『男子のための人生のルール』

 今日は玉袋筋太郎『男子のための人生のルール』(2006年、理論社)を読みました。

 よくある親父の説教です。一言で言えば、そのような本です。ですが、なぜか共感しながら読んでしまいました。

 冒頭で挨拶の大切さを訴えていますが、私も同感です。挨拶は人間関係の端緒ですから、まずは挨拶ができないと付き合いが始まりません。ぎくしゃくして窮屈な雰囲気が嫌なら、挨拶をして自分から変えていくべきです。

 規則に正面からぶつかるなという提言にも賛成です。正面からぶつかっても、無駄な労力を費やすだけです。合法的な抜け道を探すことも含めて、その枠組みでできることを考えたほうが自分の成長につながります。

 他にもいくつか納得できる点がありました。著者の個人体験に基づいた内容が多いので、そのまま受け取ることができない部分もありますが、全体としてすっと頭に入ってきました。意外に読みやすい文章を書きます。

 と言いつつも、理解しやすかったのは、私も著者同様に、親父になってしまったということでしょうが。

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benyamin ♂

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