『マリア様がみてる』

 今日は今野緒雪『マリア様がみてる キラキラまわる』(2008年、コバルト文庫)を読みました。

 前回に棚上げされていた祥子の奇行について原因が明らかにされました。勉強していたり学校を休んでいたりしたのは、普通自動車免許を取得するためだったのです。これは予想外でしたが、相変わらず物語に破綻を来さないような展開です。

 はい、内容は以上です。今回の見所はそんなところではありません。そうです。瞳子と可南子です。冒頭の人物紹介に可南子が復活しました。挿絵にもばりばり登場しています。さすが私の瞳子と可南子です。

 二人の絡みも最高でした。p.104からp.108です。普通の会話です。が、二人が普通に会話していることに安心しました。おそらく、物語の展開に間を入れるための場つなぎでしかない場面ですが、そこで普通に話している二人の姿を見せてくるとは粋な演出です。

 そして、p.182からp.184です。もう最高です。萌えの波状攻撃を仕掛られています。弾けた格好の可南子。瞳子を弄ぶ可南子。「うーっ」とか言っている瞳子。小声で裕巳に気持ちを伝える瞳子。もう最高です。にやにやしながら何度も読んでしまいました。さすが私の瞳子と可南子です。

 極めつけはp.185の挿絵です。可南子の弾けた格好にも悶えましたが、一緒に描かれている瞳子の格好に私の心は完全に打ち抜かれました。ホットパンツにオーバーニーソックスです。これはたまりません。pp.104−8でもこの格好だったのかと思わず読み返してしまいました。

 瞳子を肩車して可南子と手をつないで一緒に遊園地を回りたいなー!!

 失礼しました。心の叫びが抑えきれませんでした。でも続けます。ここに蓉子が参戦すれば完璧です。大丈夫です。私は同時に4人までいけます。1人足りない? では笙子をいただきましょう。わー。楽しくなりそうだなー。うふふふふ。

 もちろん、この4人には、あの猫耳帽子をかぶってもらいます。さらに、それをかぶったら語尾に「にゃ」を付けるのがここの決まりです、とか騙して、一日中「にゃ」とか言わせます。そうだ! しっぽもつけよう! 首輪に鈴もつけるか? それから……

 こうして今日も夜は更けていくのであった……。

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benyamin ♂

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