組織存続のためのマッチポンプ

 今日は組織存続のためのマッチポンプです。

野田やユ偽フが児童ポルノ法成立に異常に執着する理由

その1
 2013年が最終戦争の年になるだろう。
 日本ユニセフ協会は現在、特例財団法人として活動しているが、この制度が2013年11月に廃止されてしまう。この時点で公益財団法人に移行できないと、特例公益増進法人の指定を受けられなくなってしまう。
 特定公益増進法人への寄付は一般の寄付金控除枠とは別枠で損金算入できる。これが日本ユニセフを通した寄付金ルートの最大のメリットであり、彼らはなんとしても死守しなくてはならない。
 もし公益財団法人への移行に失敗すると一般財団法人となってこのメリットを失う。さらに一般財団法人への移行も失敗すると解散しなくてはならない。日本ユニセフ協会が単なる民間団体であり、国連ユニセフとは別の国内組織にすぎないという事実が一般に知れ渡ると、天下り利権団体として国民に廃止論がわき起こる。
 それを彼らは一番恐れている。彼らは2013年までなんとか廃止論を覆い隠し、特定公益増進法人認定を受けるためには、児童ポルノ撲滅を錦の御旗に反対意見を封殺し、大きな実績をあげようと必死なんだ。

その2
 野田聖子の場合は、日本ユニセフ協会の東郷副会長ってのがバックにいて、野田は東郷に 認定NPOの便宜(寄付金が税控除される)を図ると共に、自身のNPOも立てて、医師会、 看護婦会を理事に引き入れて、集金システムを確立した。
 当時、認定NPOの数は野田の”ひまわりの会”を含めて、わずか8。表向きは広く受け付けていても、議員などの根回しがないと、認定NPOにはならない構造があって、現在もそんなに変わってないので、95団体しか認定されてない。
 で、野田が東郷のツテ(医師会や看護婦会)のNPO”ひまわりの会”を立ち上げたときに、大学の後輩のアグネス・チャンを東郷に紹介し、東郷はアグネスを親善大使に取り込んでいったんだわ。
 で、この仕組みを作ったのは、当時母親から引き継いで日本ユニセフ協会の理事になっ いた橋本龍太郎。特定非営利活動促進法(NPO法)は、橋本内閣が作った仕組み(実際の成立は倒閣後)で、これによって、現在のような法人やお金持ちのところに、日本ユニセフ協会の節税担当が出向いて税金控除の仕組みを説明して、寄付金を貰ってペイバックできる仕組みを作った。(NPO法以前の日本ユニセフの寄付金25億>施行後、週刊誌などで話題になった2001年で100億オーバー、現在は170億円)
 つまり、橋本の集金システムの遺産を受け継いだのが野田ってことで、この急成長時に活動費の経費計上が必要になって、水増しのために選ばれたネタが児童ポルノ法。児童ポルノ法は1997年12月に日本ユニセフ内で考えられ、1998年からロビー活動し、1999年に成立していて、日本ユニセフ協会の急成長の土台(新しい組織の表の顔)を作った切っても切り離せないネタになっているので、野田はそこがらみで、異常に規制に燃えるんだよ。野田の政治資金の源泉だからね。
 まあ、日本ユニセフ協会の自社ビル落成時(2001年)に騒がれた話なんで、結構みんな 忘れてるよね。

http://anond.hatelabo.jp/20090716142012

 ユ偽フとは、日本ユニセフ協会のことです。国連のユニセフとは直接関係のない組織であるにもかかわらず、ユニセフの名前を冠しているため、偽物のユニセフとの皮肉を込めて、ユ偽フと言われています。

 日本ユニセフ協会は現在、児童ポルノの取り締まり強化に必死になっています。しかしながら、取り締まりの対象となる児童ポルノの定義や範囲が明確ではないため、非常に焦っている印象がありました。必死さの背景には組織存続の危機があったようです。

 ネットにおける児童ボルノの現状で確認したように、日本における児童ポルノの現状は世界でも問題の程度が低くなっています。にもかかわらず、大変だ大変だと大騒ぎして、それに対処することに自らの存在意義を見いだそうとしています。

 例えば軍事力は倒すべき敵がいなければ不要ですので、どこかの国や人物を無理矢理にでも敵に仕立て上げることがしばしばありますが、同じ構図が日本ユニセフ協会にも当てはまりそうです。国連の組織ではないという点でも偽物でしょうが、活動内容も偽物と言えるでしょう。

 なお、公益法人制度改革についてはウィキペディアさんに詳しいです。ざっくりと言えば、事務手続きのみで簡単に財団法人を設立できるようになった一方で、公益法人として税制優遇などの措置を受ける場合には公益性の認定が必要になりました。その認定が日本ユニセフ協会には下りない可能性があるようです。

 だだ、この点はやや詳細が不明です。上記の書き込みでは、日本ユニセフ協会が政治資金源として政治権力と深くつながっているとされていますが、その内容が事実であれば、そのような組織である日本ユニセフ協会に公益財団法人としての認定が下りないはずがありません。その意味では、上記の書き込みには慎重な取り扱いが必要でしょう。

 日本ユニセフ協会についてもウィキペディアさんでは赤裸々に書かれています。編集合戦が激しく、また、論拠が不明である叙述もあるので、注意して読む必要がありますが、実態を知る参考になるかと思います。未成年のグラビアアイドルとして金を稼いでいたアグネス・チャンが日本ユニセフ協会の大使として児童ポルノ禁止に躍起になるのは矛盾している、との指摘は非常に妥当だと思いました。

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benyamin ♂

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