2009年9月アーカイブ

認知機能検査

 今日は認知機能検査です。

 認知機能検査とは、75歳以上の運転免許所持者に対して行われる検査です。高齢者は運転に必要な能力が低下しているため、その運転は本人のみならず周囲にも至極危険です。そうした危険性を排除するため、この検査によって高齢者の能力の低下度合いを直接把握して、高齢者に適切な運転指導に活用していくのです。

 これに先だってもみじマークが導入されました。しかしながら、高齢者を枯れ葉扱いしている、私たちは枯れた人間ではない、早く死ねということか、など、いつもの感情論によって攻撃されたため、現在ではあまり普及していません。もちろん、もみじマークを否定したところで高齢者運転の危険性が消えるわけではありません。

 認知機能検査に対しても同様の感情論が投げつけられています。つまり、高齢者を無能扱い捨ている、私たちは無能な人間ではない、早く死ねということか、などです。いずれも高齢者運転の危険性に対する正当な反論にはなっていないのですが、マスコミではこうした感情論のほうが優先されてしまいがちです。

高齢運転者:「記憶・判断力低い」3% 免許取り消し可能性??認知機能検査

 警察庁は24日、75歳以上の高齢ドライバーに運転免許更新時に義務付けた「認知機能検査」(講習予備検査)の施行3カ月の実施状況を公表した。免許取り消しの可能性がある「記憶力・判断力が低い」の判定は全体の3・3%で、警察庁は「ほぼ事前の試算通り」としている。

 認知機能検査は6月1日から開始。対象者は約304万人(08年12月末現在)で、3カ月で2万6307人が受検した。このうち「記憶力・判断力が低い」(第1分類)との判定は870人(3・3%)。「記憶力・判断力が少し低い」(第2分類)は7203人(27・4%)、「記憶力・判断力に心配がない」(第3分類)は1万8234人(69・3%)だった。

 警察庁によると、第1分類の判定でも免許更新はできるが、更新前後に信号無視など特定の交通違反がある場合、専門医による受診か主治医の診断書を提出する必要がある。認知症と診断されれば、免許取り消しの対象となる。

 また、受検者へのアンケート結果では、回答した2198人の83・2%が「ためになった」と好意的に受け止めていた。一方、難易度を問う設問に「普通」と答えた割合が62・6%と最多で、「難しかった」も25・5%あった。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090924dde041040002000c.html

 上の記事でも、ざっと読むと高齢者の運転能力には何の問題もなく、ごく一部の3%の人々だけが危険であるかのように読めてしまいます。表題にも3%という数値しか書かれていません。これは毎日新聞の記事ですが、他の新聞社の記事でも同じような様式です。

 ところが、記事をよく読むと、認知機能が低いと判定された割合は3%ではないことがわかります。つまり、認知機能が少し低いと判定された割合が27%強であり、全体としては30%以上の人々が認知機能に問題があると判定されているのです。それが3%という少ないほうの数値だけが強調される記事になってしまっています。

 本来であれば、75歳以上の運転免許所持者の3割が認知機能に問題あり、といったような表題と内容の記事にするべきでしょう。高齢者運転の危険性に対処するためにも、3割に機能低下が見られるという現実に正面から向き合わなければなりません。にもかかわらず、マスコミでは軽い数値を強調した記事になっています。地球温暖化問題では悪い数字を過度に強調する姿勢とは正反対です。

 もちろん、今回の検査結果をどのように受け止めるかについて慎重な検討が必要でしょう。つまり、この3割という数値が他の年代と比べて高いのかどうか、という点は議論しなければなりません。高齢者の運転が危険だとの指摘は誰もが日常的に感じることだとはいえ、本当に高齢者だけが危険なのかという疑問は残っています。

 徒に高齢者を批判対象にすることは私も望みません。だからこそ、今回の検査による具体的な数値は、高齢者運転に対する今後の議論に大いに役立つと思います。それだのに、その重要な数値が正確に伝えられていません。マスコミの姿勢にはとてもうんざりします。

VACATION

 今日はVACATIONです。

VACATION by Connie Francs

V-A-C-A-T-I-O-N ! In the summer sun !
Put away the books, we're outta school !
The weather's warm, but we'll play it cool !
We're on vacation, havin' lots of fun !

V-A-C-A-T-I-O-N ! In the summer sun !
We're gonna grab a bite at the pizza stand
Write love letters in the sand
We're on vacation, and the world is ours !

V-A-C-A-T-I-O-N ! Under summer stars !
Yeah, we'll hop in our jalopy to a drive-in movie,
And have a look at the show
We're gonna hug and kiss, just like this
And I can't wait to go !

We're gonna mash potato to a jukebox tune
Park your car 'neath an August moon
We're on vacation, till the start of the Fall !

V-A-C-A-T-I-O-N ! We're gonna have a ball ! Go !

V-A-C-A-T-I-O-N ! Gonna have a ball !
Oh-ho, we'll hop in our jalopy to a drive-in movie,
And have a look at the show
We're gonna hug and kiss, just like this
And I can't wait to go !

We're gonna mash potato to a jukebox tune
Park your car 'neath an August moon
We're on vacation, till the start of the Fall !
V-A-C-A-T-I-O-N ! We're gonna have a ball !

Yeah! VACATION ! Gonna have a ball !

 心中お察しください。

台湾旅行4日目

 今日は台湾旅行です。

 最終日の4日目です。

・搭乗する飛行機の時刻が早いために、早朝に朝食もとらずに空港に行った。搭乗手続きを済ませた後、空港のお店で朝食を食べた。300元。鶏肉のラーメンと蒸し餃子を食べた。
・飛行機に乗って、無事に帰宅した。飛行機の中では往路も復路もゲームをしていた。往路では数独をしたが、上級問題を飛行中に解答できなかった。復路では中国麻雀をした。どんじゃらルールの麻雀であった。
・地元の商店に行けなかったことが心残りである。現地の人がどのような食材を買っているかに興味がある。CVS以外の商店は町中では見あたらなかった。
・野良猫がまったくいなかった。猫は1匹だけ飼い猫(茶色がかった灰色毛のペルシャ猫)を見かけただけである。野良犬もいなかった。散歩している飼い犬は何匹か見かけた。
・食事は総じて美味しかった。独特の香辛料のにおい(漢方薬のような)があるが、最初以外は気にならなかった。ただ、やや薄味であった。
・日本語がだいたい通じた。通じない場面でも相手が察して対応してくれた。言語の点では他の国よりも旅行はしやすいと思われる。
・人当たりも親切であった。日本人に対してではなく誰にでも基本的に親切だろうと思われる。ぼったくりやインチキな商売にも出会わなかった。
・物価は安かった。食事も交通機関もタクシーも日本の3分の1程度であった。台湾ビールは500ml入り缶が40元。安くて飲みやすかった。
・CVSが多くあった。セブンイレブンとファミリーマートがあった。とくにセブンイレブンが多く、3店舗が隣接している場所もあった。
・吉野家があった。日本にはない料理もあったが、食べに行く機会がなかった。残念である。マクドナルドやマクドナルドなどにも行けなかった。残念である。

 4日目は以上です。

 今回の台湾旅行は、だらだらと歩いては、飲んだり食べたり飲んだりして、たまに博物館などで勉強する旅行でした。日本で普通に休暇を過ごす感じです。それだけ日本と同じような感覚で旅行できる国が台湾だと思いました。

台湾旅行3日目

 今日は台湾旅行です。

 3日目について書きましょう。

・10時頃に起床し、朝食を済ませた後、故宮博物院に行った。MRTは勝手が悪いので、タクシーを利用した。15分くらいの距離で230元だった。
・入館料150元。日本語の音声ガイドを100元で借りて、3時間ほどじっくり見学した。現在は石器時代から現代までの陶磁器が展示されていた。
・昼は博物院上階にあるカフェで飲茶を食べた。435元。蒸し餃子と蒸し焼売、蒸し饅を食べた。カフェからの見晴らしが良かった。
・タクシーにて永康街に行った。20分くらいの距離で300元。雑貨店が多い場所であった。とりわけ服や靴を売る店が多かった。意外に買うものがなかった。
・永康街にある中門餃子館で夕食を食べた。340元程度。蒸し餃子、焼き餃子、麻婆豆腐、青椒牛肉絲などを食べた。
・タクシーでホテルに直帰した。10分弱の距離を110元。適度にビールなどを飲んで、早めにベッドに入った。
・ホテルの前の道路で大規模な工事をしていた。MRTの記号が掲げてあったので、MRTの施設工事と思われる。数年後にはこのホテルの目の前をMRTが通ることになるだろう。
・それ以外の場所でも工事が目立った。工事は大きな建物から小さな建物まで各種あった。まだまだ発展していく印象を受けた。
・人々の服装が日本とほとんど同じであった。町中やMRTで見かけた女子高生か女子中学生の制服も日本の一昔前の型のようであった。エロ懐かしくてほんわかした。

 以上、3日目でした。

台湾旅行2日目

 今日は台湾旅行です。

 2日目の様子を書いておきます。

・10時頃に起床した。ホテルのレストランで朝食を食べた。バイキング形式で食べ放題だった。食品は日本でも食べるようなものであったが、ご飯はおかゆしかなかった。
総統府にいった。元は総督府であった建物である。現在は総統の官邸であり、警備が厳重であった。銃を持った憲兵が普通にいた。
・1階部分の博物館に入った。入場は無料だが、パスポートの提示、荷物の預け、ガイドという名の監視員の付き添いなど、自由に見学はできなかった。
・228記念館に行った。入館料20元。日本語の音声ガイドを借りて2時間ほどじっくり見学した。淡々と事実を伝えるような真摯な展示であった。
・記念館近くのカフェで昼を食べた。牛肉の煮物みたいな料理とコーヒーのセットを注文した。久しぶりに米飯を食べた。219元。水が生ぬるかったので、念のため飲まなかった。
・MRTで新北投にある公衆温泉に行った。入浴料は40元、貸ロッカーは20元。水着着用の混浴で、老若男女が温泉を楽しんでいた。海水浴場かプールの温泉版である。
・温泉の温度はやや高めであった。1つの温泉を3つの浴槽に順番に流しているため、1つ目は熱いが、3つ目ではぬるくなっていた。1つ目は5分と入ってられない温度である。
・水風呂もあった。温泉を冷ました水かどうかはわからないが、じっくりと温泉を楽しむには不可欠である。地元の人は水筒などを持参して水分補給しながら入浴を繰り返していた。
・湯質は硫黄分が多かった。そのためか、少し湯につかっているだけで、血行が良くなる感じであった。肌もすべすべになった。
・夜は士林夜市で食事をとった。酒を飲ませる店がほとんどなかった。それでもビールが飲める店を探して、お好み焼きやステーキを食べた。200元程度。
・ホテルへ帰る途中、例のセブンイレブンでビールなどを買った。155元。適度の酒を飲んだ後、ベッドに入った。

 以上が2日目です。

台湾旅行1日目

 今日は台湾旅行です。

 17日から20日まで台湾旅行に行ってきました。旅行記をまとめるほどでもないので、以下、覚書程度のことを簡単に書いておきます。

・飛行機の切符と宿泊所だけを手配した。出張パックの国際旅行版のようなものである。3泊4日で3万円程度であった。
・関西空港から台北(桃園空港)まで飛行時間は2時間程度であった。時差が1時間あるので数字上は3時間程度の飛行時間となる。
・気温は高めであった。日中は30度前後であり、湿度も高いように感じた。日本の8月下旬のような気温である。町中を歩くと汗がどっと出た。
・昼過ぎに台北のホテル(第一大飯店:First Hotel)に到着した。やや古びているものの、設備の整った良い部屋であった。調度品が無駄に骨董品風であった。
・夕方頃に台北101を見に行くため、MRTに乗った。20元。ホテルから最寄り駅までが意外に遠く、歩いて15分程度であった。やや歩き疲れる。
・MRTから台北101までも意外に遠かった。徒歩で10分程度。また歩き疲れる。
・台北101到着後、まずは地下にあるフードコーナーで肉入りラーメンを食べた。130元。台湾料理かと思ったら店の名前が「聖陶沙星(シンガポール)國料理」であった。
・食後、フードコーナー隣のスーパーを探索した。生鮮食品以外のほとんどの商品が日本製品であった。日本のスーパーと中身は変わらない。輸入食品店だろうか。
・台北101の展望台に行った。台北の夜景を眺めた。エレベーター料金が400元であった。手元の資料では350元とあったが、50元も値上げされていた。
・MRTに乗ってホテルに帰った。20元。ホテル近くにあるセブンイレブンでビールなどを買った。85元。適度に酒を飲んでベッドに入った。

 1日目でした。

自己紹介

benyamin ♂

2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

月別アーカイブ

Powered by Movable Type 5.13-ja
Support Wikipedia