2010年2月アーカイブ

日教組と民主党

 今日は日教組と民主党です。

北教組事務所を捜索、民主・小林議員側への資金提供疑惑
2010.2.15 19:52

 民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=側が昨年8月の衆院選に絡み、北海道教職員組合(北教組)側から1千万円を超える資金提供を受け、選挙費用に充てていたとされる疑惑で、札幌地検特別刑事部は15日、政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)容疑で、札幌市の北教組事務所を家宅捜索した。札幌地検は小林氏側の立件に向けて詰めの捜査を進めているもようだ。

 関係者によると、小林氏側は昨年8月30日に投開票が行われた衆院選の選挙費用として、北教組側から1千数百万円の資金提供を受けた疑いが持たれている。資金は北教組の裏金から捻出されていた疑いがある。

 札幌地検は、この資金が規正法で禁じられた政治家個人への企業・団体献金にあたる疑いがあるとみて、小林氏の陣営幹部だった北教組幹部らから任意で事情聴取を続けていた。また、選挙運動費用の収支報告を義務付けた公職選挙法違反の疑いもあるとみて、公選法の適用も検討している。

 関係者によると、小林氏陣営では当初、北教組委員長が選対委員長を務めていたが、選挙直前の昨年6月に急逝したため、代わりに別の北教組幹部が陣営に入り、連合北海道札幌地区連合会の前会長(60)=今月12日に公選法違反(買収約束、事前運動)罪で有罪判決=が選対委員長代行として選挙を仕切った。

 小林氏は平成15年の衆院選に立候補し、落選したが比例で復活して初当選。17年に落選したが、昨年は小選挙区で当選し、現在2期目。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100215/crm1002151952026-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100215/crm1002151952026-n2.htm

 先の総選挙で民主党による選挙違反があったようです。クリーンな政治がご自慢の民主党ですが、まったくそんなことはなかったようです。とはいえ、今回の事件は、民主党がまたやった、との認識で終わってはいけない論点を含んでいます。

 この問題で着目すべきは、民主党に選挙資金を提供した組織です。記事ではなぜか言及されていませんが、提供元の北海道教職員組合は日教組に属する組織です。つまり、日教組傘下の組織が民主党に選挙資金を提供していたのです。

 民主党と日教組の関係は公然の秘密となっていますが、実際に深い関係にあることが今回に明らかになりました。しかも資金提供という具体的なかたちで民主党に政治的協力をしています。日教組がいつも主張している政治的中立性には反しないのでしょうか。

 近年急速に組織率が低下している日教組が、生き残りのために必死に民主党を頼っているのでしょう。日教組の要求を民主党を通じて実現することで、組織の輝かしい実績として掲げ、支持者を増やしていこうとの心づもりでしょうか。

 しかしながら、組織率の低下は自らの主張内容が世間に受け入れられなくなったことの裏返しだと思います。その点を反省して修正していくことが、何よりも優先してなされるべき作業ですが、これは意外に難しい取り組みなのかもしれません。

 例えば、日教組は国旗掲揚と国歌斉唱に反対しています。彼らの花形ともいえる活動でしたが、国旗国歌法が制定された今では、単なる法律違反行為でしかありません。規範を示すべき教職員が率先して違法行為をする姿に、誰が支援の声を送るでしょうか。

 その一方で、国旗掲揚と国歌斉唱に反対しない日教組に存在意義はありません。意気揚々と君が代を歌う日教組教職員がいたら、それはもはや日教組の一員とは言えません。このように日教組の主義主張は自らの存在意義に関わっており、簡単には修正できないと思います。

 間違っていようとも、誰からの支持を得られなくても、日教組は既定路線を突き進むしかありません。その日教組が民主党に選挙協力をしているのです。政治と金の問題のみならず、古い時代の柵を断ち切ることも民主党に寄せられた国民の期待でしたが、この点でも、まったくそんなことはなかったことになりそうです。

 他の日教組出身の民主党議員にも同じ問題が噴出しそうで気がかりです。輿石東議員とか大丈夫でしょうか。今夏の参院選に何事もなく出馬できるのでしょうか。いつものように、生温かく見守っていきたいと思います。

素数

 今日は素数です。

 実践的必要上、100までの素数を書いておきます。

2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47, 53, 59, 61, 67, 71, 73, 79, 83, 89, 97, ......

 間違いはないと思いますが、間違えても問題はないでしょう。

 とにかく意識をそらすことが重要です。

 ちなみに、次は101です。

異性にもてるための本

 今日は異性にもてるための本です。

 近くのファミリーレストランで肉をもりもり食べていると、ふと、隣の席で本を読んでいる男性が目に入りました。その人が読んでいた本は、異性にもてるための秘訣などをまとめた本でした。

 思わず哀れみの目で彼を見つめてしまいました。いや、私もそうした本を読まなければならない人に含まれるのでしょうが、問題はそこではありません。彼が人前でそうした本を読んでいることが問題なのです。

 もてるための本を読んでいるということは、今現在、もてていないということです。つまり、私はもてない人間なのだと宣言しているようなものです。そのような彼を哀れまないで、どうするのでしょうか。

 とはいえ、同時に、私はある疑問を感じました。なぜ、異性にもてるための本が問題にされるのか、という疑問です。他にも自分の無能さや未熟さを宣言するような本はたくさんあるはずです。

 例えば、英会話の本です。これを読んでいる場合、私は英会話ができない人間です、と周囲に示すことになります。読者は、この国際化の時代に英語ができないのか、と馬鹿にされても良いはずです。

 サラリーマン向けの自己啓発に関連した本も同様です。これも読者は、お客さんの心がわからない、仕事に優先順位をつけられない、など、およそ社会人としてお給料をもらってはいけない人間だと批判されるべきです。

 実際は、しかしながら、馬鹿にされたり、批判されたりすることはありません。むしろ、英会話や自己啓発の本を読んでいると、向学心や向上心がある人だと思われることが多いです。この差はいったいどこから生じるのでしょうか。

 肉を食べながら導出した現在の仮説は、加点と欠点の差異です。一般的な能力を前提として、そこに付け加える加点であるか、そこを下回っている欠点であるか、によって評価が変わるのではないのでしょうか。

 英会話や自己啓発は加点のほうです。社会人として駆け出しの頃は英語や仕事ができないことは一般的ですので、そこから追加的に各種の技能を身につけていくことは積極的に評価できます。

 一方、もてるための本は欠点のほうでしょう。誰でも普通に異性と関係を取り結んでいるにも関わらず、わざわざ本を読む必要があるとは、よほどの欠陥があるのだろう、との評価になろうかと思います。

 加点では、他の人よりも一歩先にいこうとする姿勢への賞賛が与えられるのに対して、欠点では、他の人よりも劣っている能力への非難が浴びせられます。もてるための本は欠点に属するものとして扱われるのでしょう。

 と、何となく図式的にすることで解明した気になりましたが、この仮説には不十分に説明されてない部分があります。一般的な能力の水準が適正かどうかという点です。果たして、日本で英会話ができない状態を普通としても良いものでしょうか。

 異性と関係を結んでいることを普通とする点も検証が必要でしょう。巷を見回してみても、実は関係を結んでいないほうが普通ではないかと容易に批判できます。だとすると、もてるための本は加点のほうに含まれることになります。

 私が、異性にもてるための本を読む男性に哀れみを感じた理由はいったい何だったのでしょうか。今回の検証では十分な解答を与えることはできませんでしたが、面白い論点を発見したとは思います。今後もさらなる検討を重ねていく所存です。

 ……どうでも良いことですが、社会学の研究は、上記程度の論証で成り立っているような気がしてきました。体裁を整えれば学会で報告できそうです。自由で気楽にできそうですが、作業は日記を書くような苦痛があると思いました。

桃屋のアレ

 今日は桃屋のアレです。

 近所のスーパーには置いていなかったのですが、先日、遠出して買い物に行ったときに発見したので、迅速に確保してきました。

 早速ご飯にのせて食べてみましたが、これはすごいです。ご飯がもりもり食べられます。思わず二合もご飯を食べてしまいました。

 唐辛子の辛みと、ごま油とニンニクの香ばしさがご飯を引き立てます。胃の容量の限界までご飯を詰め込めます。詰め込みました。

 名前の通り、辛くありません。むしろ、ちょうど良い辛さで、ご飯が美味しくいただけます。ご飯殺しです。これはオススメです。

MPを吸い取る系の踊り

 今日はMPを吸い取る系の踊りです。

http://www.youtube.com/watch?v=0g-Xq_Uvb64

 くっ……ち、力が奪われていく……。

自己紹介

benyamin ♂

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