2010年4月アーカイブ

簡単にできる蒸し鶏

 今日は簡単にできる蒸し鶏です。

 やわらかくて肉汁たっぷりで美味しい蒸し鶏ですが、自分ではなかなか上手く作ることはできません。蒸し器がなければどうにもならないためです。

 ところが、今日の記事では簡単に蒸し鶏を作る方法が紹介されています。要点はジップロックの活用です。普通のお鍋でも十分に蒸し鶏ができます。

 実際に作ってみましたが、とても美味しくできました。私は鶏肉に塩こしょうした後、だししょうゆを入れただけでしたが、何も問題はありませんでした。

 蒸し鶏はビールによく合います。おかげで今日はごぶごぶとビールを飲んでしまいました。まぁ、いつものことですが。

 みなさんもお試しあれ。

ラジオ体操第4

 今日はラジオ体操第4です。

 最近の小学校ではこれが基本になっているそうです。

子ども手当の積極的評価

 今日は子ども手当と児童手当です。

 この4月から、みんな大好き子ども手当制度が開始され、早速、在日外国人たちに恩恵がもたらされているようです。こうした状況を受けて、ネット界隈では、俺たちの税金が外国に流れる!と、制度に対する強い批判が巻き起こっています。

 私も、子ども手当制度では在日外国人の扱いに関する検討が弱く、制度を悪用したり不正受給する人を排除できていない点は、至極問題であると考えます。支給主体である日本の自治体が、在日外国人が母国に子供がいることを確認できる機能を有しているとは思いません。

 しかしながら、子ども手当制度は一定評価しています。なぜなら、児童手当と扶養控除が主軸であった従来の子育て支援政策を充実させる方向の制度であるからです。月5000円しか給付されない児童手当を改善する必要性は一般に指摘されていました。

 日本の社会保障は基本的に高齢者向けとなっています。少子高齢化のうち、高齢化に対応してきましたが、少子化のほうは支援体制が大幅に遅れ、財政支出もほとんどありません。年金制度や医療制度が充実している高齢者とは大きく異なっています。

 少子化対策を拡充していく必要があると思いますので、この点からは子ども手当制度は評価できます。所得制限もなく、当面は月額1万3000円、将来的には2万6000円が支給される制度により、日本の育児環境は大きく改善されたと言うことができます。

 とはいえ、まったく問題点がないわけではありません。最大の問題は財源です。子ども手当制度では財源をどこから調達するのか不明確です。制度には概算で当面2兆円以上、将来的には5兆円あまりが必要になるようですが、それをどこから調達するのでしょうか。

 児童手当や扶養控除を廃止するとの案も聞こえてきます。他に、母子家庭が対象であった児童扶養手当も廃止の対象に含まれそうです。これらの制度に子ども手当制度が代替すると位置づけるなら廃止もやむなしでしょうが、もともと規模が小さいものですから、財源としては不十分です。

 私は歳入面に手をつけざるを得ないと思います。子ども手当制度の財源を確保するための税制改革です。これまで以上の財政支出をするなら、その一方で、これまで以上の財政収入が伴わなければなりません。

 例えば、消費税率の引き上げです。個人所得税や法人所得税の引き上げも可能でしょうが、単純に捕捉率の観点から、私は消費税を増税するほうが妥当だと思います。食料品や日用品への免税や減税などの配慮は必要ですが、大きな改革が可能な領域です。

 今回の子ども手当制度は明らかに選挙対策として政権党が急いで導入したものですので、現実的には消費税を含めた税制改革は着手されないだろうと思います。わざわざ国民負担が目に見えて増加する行為を選挙前にするとは考えられません。

 それを踏まえた上でも、敢えて税制改革の必要性を明示しておきます。子ども手当制度は一定評価できるものなのですから、その財源を確保するための歳入面での改革を国民に訴えて実施することは可能であろうと思います。

 ホテルのバーで酒を飲んでいただけでもりもり批判された麻生政権に比べれば、粛々と仕事を進められる民主党政権は恵まれた環境にあると思いますので、この機会を是非とも十分に活用することを心から期待しています。無理っぽいけど。

自己紹介

benyamin ♂

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