プロ野球選手のその後

 今日はプロ野球選手のその後です。

「戦力外」の進路調査=NPBが公表

 日本野球機構(NPB)は17日、12球団を昨年戦力外となった90選手(日本人)の進路調査結果を公表した。NPB内に残ったのは、選手契約7人、育成選手契約9人、コーチ契約7人や球団スタッフを合わせると全体の57%(51人)。2007年の51%、08年の52%同様、半数以上がNPB内にとどまった。

 国内独立リーグや社会人野球、海外プロ野球、解説者を含めると、野球関係に残ったのは全体の78%(70人)。一方、一般会社と自営業で再出発した8人を含め、野球関係以外に進んだのは22%(20人)だった。

 プロ野球選手となったものの実力が発揮できず戦力外通告を受けて解雇された人々に関する追跡調査です。こうした調査があることは初耳ですが、興味深い調査結果だと思いました。

 印象論では、解雇された選手はラーメン屋でも始める人が多いかと思っていましたが、広い意味での関係者として活躍する人が8割近くいることに驚きました。プロ野球界は意外に懐が広いです。

 一方で、残りの2割程度がやはり一般の世界に旅立っています。いや、逆戻りと言うべきでしょうか。野球から離れてしまったとはいえ、そこそこの生活を送っていけることを願っています。

 そういえば、みんな大好き中日ドラゴンズを昨シーズンで戦力外通告された投手に、中里篤史がいます。将来のエース候補と言われながらも、けがに次ぐけがに泣き、活躍ができませんでした。未完の大器は結局のところ完成しなかったのです。

 読売ジャイアンツに拾われましたが、今シーズンはいまだ一軍登板はありません。敵軍となってしまいましたが、彼のストレートは本物だと思いますので、せめて中継ぎか抑えでビュンビュン放ってくれることを願っています。

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benyamin ♂

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