北海道旅行2日目

 今日は北海道旅行の2日目です。

・信じられないくらい朝食をもりもり食べる。普通の料理であったが、ご飯を3杯もおかわりした。ホテルで食べる朝食はなぜこんなにも美味いのか。
・午前は層雲峡の銀河の滝と流星の滝を見る。峡谷の上から落ちる滝がそれぞれ凍っている。美しい。圧倒的な寒さを現実的に突きつけられる。その後、3時間ほど網走までバス移動する。
・網走に行き、博物館網走監獄を見学する。囚人たちがいる舎房が監視台から放射線状に設置され、監視しやすいように設計されている。実際に監視台に立ってみると、確かに見通しがよい。
・網走監獄の囚人たちが北海道開拓のために犠牲となったことを知る。極寒の地で労働させられた人々に思いをはせる。網走は寒いではなく痛い、との言葉が心に残った。
・博物館を後にして、網走港の近くで昼食のいくら丼を食べる。いくらがみっしりと乗っている。美味い。が、味が単調で、途中で飽きてくる。ものすごい贅沢な感想だ。
・流氷を上空から見るヘリコプターに乗る。別料金で3分間4800円である。視界いっぱいに広がる流氷を見下ろす。綺麗だ。金銭分の価値があった。ヘリコプターに乗ることも楽しい。
・3分間は短い。あっという間に過ぎる。15分1万円のコースもあったが、時間の関係で乗られなかった。乗りたかった。残念である。ツアーの行程に組み込むべき行事である。金額に比例する感動が得られる。
・網走港から砕氷船に乗り込み、流氷クルーズに出発する。60分。船を取り囲むように流氷が流れているなかを、ごりごりと進んでいく。晴天の日の光に流氷が綺麗に光る。
・初めての北海道で流氷を見られたことは幸運らしい。天候によって流氷がないことも多い。また、流氷がありすぎて砕氷船が出航できない場合もある。そのなかで、海一面の流氷に出会えたことはとても幸運であった。天候にも恵まれた。
摩周湖に行く。網走港からバスで4時間程度であった。午前も合わせると、2日目のバス移動距離は約256kmとなった。正直、バスのなかにいる時間の方が主軸である。
・摩周湖は霧で覆われてはいなかった。良かったのか、悪かったのか。ちょうど夕日が沈む時間であった。沈む瞬間にも出会えた。17時頃。すぐに周囲が暗くなる。
阿寒湖近くのホテルで夕食を食べる。1日目の教訓を活かして、ビールは注文しない。あとでまた缶ビールを買って飲もう。
・夕食でビリ辛の小茄子が出る。ご飯に合う漬け物である。始めは何かわからなかったので、仲居さんに尋ねたところ、小茄子だと言われた。売店で売っているから買っていけとも言われる。言われるままに買い求めた。
・阿寒湖は湖面が凍っており、その上で氷上フェスティバルが行われていた。湖面の氷は60cm程度とのこと。それくらいで十分に、たくさんの人が上に乗っても大丈夫であった。しかし、寒い。公式発表では氷点下10であった。氷点下体験証明をもらった。
・フェスティバルでは冬華美という花火大会があった。玉数は少ないが、10分程度で一気に打ち上げるため、迫力と美しさがあった。冬の花火も良い。氷上で花火をしても大丈夫かとの不安がよぎったが。
・少し歩いたところにある阿寒湖アイヌコタンで、アイヌ古式舞踏を見学する。900円。誰かが倒れるまで踊り続ける種目もあった。実際にはそこまで踊らないが、穏やかではない。大切なお皿を取り合う踊りもあった。穏やかではない。
・最後の踊りは会場から参加者を募る種目であった。私も輪になって踊った。面白い。楽しい。絵はがきをもらった。
・帰りにムックリを買った。400円。アイヌの楽器で、気の抜けた音が鳴る。演奏するのに少しこつがいる。
・温泉に入ってビールを飲んで寝た。今日は500ml400円を2缶飲んだ。今日は盛りだくさんの日だったと思いながら飲む。

 北海道旅行の2日目でした。

自己紹介

benyamin ♂

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