足摺岬

 今日は足摺岬に行ってきました。

・まずはたっぷり車で3時間ほど走る。高速道路が途中までしかない。1時間程度。残りは一般道をくねくねと走った。高速道路の料金は無料であった。
・岬の付け根あたりから足摺岬まで足摺サニーロードを走る。間隔の短いS字道が20分ほど連続する。激しく左右に揺られる。さすがの私もやや車酔いになった。カーブでもう少し減速してぇ。
・足摺岬にはジョン万次郎の銅像が建っている。ジョン万次郎は、漁に出ていた14歳の時に遭難したが、米国の捕鯨船に救出され、船長のホイットフィールドの養子となって米国で勉強した。24歳の時に帰国し、通訳や教師として活躍した。当時の交流は現在の草の根交流の原点となっている。
足摺岬の展望台からの景色は絶品である。視界の270度くらいが海となる。海が青く澄んでいた。さすが国立公園である。
・ここから海の彼方に旅立とうと飛び込む人がいるとして、足摺岬は有名となっていた。現在ではそのような雰囲気もない。柵や草木で囲われてもいる。この景色を自殺と結びつけるのはもったいない。
・料理屋の「あしずり」で昼食をとる。清水さばを食べる。こりこりして美味い。さばのたたきも食べる。これまた美味い。
草の根交流でボランティアを務めている団体の代表に会う。来年2012年に実施予定の米国ホームステイに誘われる。検討中。都合がつけば参加したい。
・代表の人は、他にも地域おこしの商品開発に携わっている。さばぁーがーは彼女の作品のようだ。キルト教室も開いている。こんなところにこんな人がと感嘆した。
・彼女曰く、「あしずり」では「かつお丼」が美味しいとのことであった。昼食の前にその助言を聞きたかった。満腹のため、さすがに追加では食べられない。心残りである。
竜串に行く。これも国立公園の一部である。溶岩が海に流れ込んで洗濯板のように固まっている。見ても歩いても面白いが、足下が危険である。これでは観光地化できない。しなくて良い。
・グラスボートに乗る。船の底がガラス張りになっており、海底の珊瑚礁を見ることができる。熱帯魚も少し見られた。美しい。風が強くて波が高く、ここでも少し酔った。清水さばが海に逆戻りしそうになる。
・料金は50分程度で1260円である。内容に比べれば格安の料金である。乗員は私たち2人だけであり、貸し切り状態であった。十分に珊瑚礁を堪能した。
・竜串の海岸には猫が多くいた。売店の近くに10匹ほどいた。店員さんがえさをあげているとのこと。人慣れていて、触らせてくれた。もふもふ。にゃー。もふもふ。にゃー。
・帰り道に黒潮本陣で温泉に入る。600円。高台から土佐湾を見下ろしながら、温泉にじっくりとつかる。温泉には珍しく水風呂があったので、心置きなく限界まで温泉に挑戦した。体重が2kg減る。

 出発が朝の9時で、帰ってきた時間が夜の9時過ぎでした。今回も行きたいと考えていた場所に、やっと行くことができました。

自己紹介

benyamin ♂

2012年5月

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