2011年5月アーカイブ

龍河洞

 今日は龍河洞に行ってきました。

・朝早くに行ったためか、龍河洞には誰もいなかった。もっとも、台風が接近中で大雨大風であったこともあるが。
・係員に見学を制止される。今日は雨のため洞窟内が水浸しであるため、とのことである。スーツ姿の私を気遣ってくれたのだろう。もちろん、その心遣いは大胆に踏みにじり、無理矢理見学した。
・洞窟内は、係員の言うごとく、水がごうごうと流れていた。少しでも足を滑らせたら、落ちて確実に死ぬ。専門家の言うことは聞いておくべきだった。
・下は水浸しのうえ、上からは滴が容赦なく降り注ぐ。傘を持って洞窟に入ったが、どうにもならず、びしょ濡れになった。
・洞窟内はガイドさんが案内してくれた。三大鍾乳洞の1つというだけあって、見事な鍾乳洞が1kmほど続いていた。
・龍河洞全体の長さは4kmとのことである。そこは見学できるのかとガイドさんに聞いたら、相応の装備がないと危ないから駄目と言われた。スーツ姿の私には無理か。
・鍾乳洞の作成過程を観察するため、岩の上に素焼きの壺を置いて、そこに滴を垂らし続ける実験をしていた。実験開始からまだ60年くらいらしいが、壺の底は岩と完全に癒着しているようだった。面白い。
・龍河洞見学後、併設されている珍鳥センターに行った。珍しい鶏が飼育されていた。見た目が美しい尾長鶏が、尾っぽを保護するために箱詰めにされて飼育されることを初めて知った。美には犠牲がつきものとはよく言ったものだ。
・珍鳥センターの入り口には、鳥インフルエンザ対策の消毒液があり、そこに靴底をつけてから入場してくれと案内があった。現在も慎重になっているのか、1年くらい時間が止まっているのか、判断がつきかねた。

 雨で洞窟内はものすごいことになっていましたが、それはそれで貴重な体験ができたと嬉しく思います。でも、次は暴れていない龍河洞を静かに見学したいと思いました。

結婚式

 今日は結婚式に行ってきました。

 後輩の結婚式です。勢い余って挙式から馳せ参じてしまいましたが、その後に、もちろん、披露宴にも出席してきました。

 幸せそうな新郎と新婦でした。新聞の号外に模した配布物が配られ、二人の馴れ初めなどが書いてありました。面白い趣向です。

 それにしても、やはり、結婚式は大変そうだというのが正直な感想です。もっとも、一人の参加者としての感想ですから、当の本人たちはきっと充実しているでしょうが。

 客観的情勢が厳しい昨今、身近な幸せを追求することが、世界に対しても意外に良い影響を与えると言えるでしょう。結婚、おめでとうございます。

覚書 110528

  • 「海外ではワーク・ライフ・バランスをどう支援しているか フランス・ドイツ・スウェーデン・イギリス・アメリカの支援策比較」労働政策研究・研修機構『海外労働情報』2011年。
    • 日本におけるWLB政策の焦点「女性が働きながら子育てできる環境を整備」から「男性の長時間労働を改善して男女で子育てできる環境を整備」
    • 英国:保守党時代は家族に対する国家の介入を忌避。1990年代後半の労働党政権下でファミリー・フレンドリー政策がとられるようになった。
  • 田中理「気温上昇やロイヤルウェディング特需が後押し」第一生命経済研究所『EU Indicators 欧州経済指標コメント:4月英国小売売上』2011年5月20日(金)。
  • 田中理「失業率は半年振りに上昇、所得補償の対象世代の変更が影響した面も」第一生命経済研究所『EU Indicators 欧州経済指標コメント:4月英国失業率・賃金』2011年5月19日(木)。
  • 田中理「1-3月期の景気ミックスは予想以上に悪い、4-6月期入り後も緩慢な足取り」第一生命経済研究所『EU Indicators 欧州経済指標コメント:4月1-3月期英国GDP(一次改定値)』2011年5月25日(水)。
  • 「主要国の金融政策動向」国際金融センター、2011年5月10日。
    • 英国:政策金利0.50%
  • 「主要国の政治動向」国際金融センター、2011年5月11日。
  • ・11年4月29日:ロイヤル・ウェディング 英国で非貴族の王妃予定者は、1660年のヨーク公妃以来、約350年ぶり。
  • 山崎加津子「欧州経済見通し 格差を内包した景気回復が続く」大和総研、2011年5月20日。
    • BoEはインフレを警戒しつつ、景気回復の弱さも懸念しており、利上げタイミングは遠のいたと考えられる。
  • 杉田浩治「発足から満60年を迎える日本の投資信託 その軌跡・現状と今後の課題」『証券レビュー』第51巻第5号。
  • 「政策形成における科学の健全性の確保と行動規範について」研究開発戦略センター、2011年5月。
    • 英国では、BSE問題の際の科学的知見の取り扱いが大きな問題となったことをきっかけに、1990年代後半から、政府機関が科学的助言を入手し活用する際の原則や、政府の審議会の中立性を確保するための規範が定められてきた経緯がある。
  • 「総合的海洋政策の策定と推進に関する調査研究 各国および国際社会の海洋政策の動向 報告書」海洋政策研究財団、平成23年3月。
  • 「電子データ保存システムに関する調査研究報告書」日本情報処理開発協会、平成23年3月。

覚書 110521

  • 小立敬「リテール銀行のリングフェンスを提案する英国独立銀行委員会の中間報告書」野村資本市場研究所『資本市場クォータリー』2011年春号。
  • 林宏美「カバード・ボンド市場のさらなる発展を狙い法整備を進める英国」野村資本市場研究所『資本市場クォータリー』2011年春号。
  • 「ロンドン経済交差点」国際投信投資顧問、Vol.12、2011年5月16日。
  • 内藤友紀「1930年代の日本におけるフィッシャー効果について 共和分検定による実証分析」関西大学『経済論集』第60巻第2、3号、2010年12月号。
  • 内藤友紀「2008〜09年の日本における株式価格下落について VARモデルによる要因分析」関西大学『経済論集』第60巻第1号、2010年6月号。
  • 田中理「物価上昇率の再加速は物品税率の引き上げなどが影響」第一生命経済研究所『EU Indicators 4月英国消費者物価』2011年5月18日(水)。
  • 「調査レポート 米国・欧州主要国の景気概況<2011年5月>」三菱UFJリサーチ&コンサルティング、2011年5月19日。
  • 河島太朗「イギリス 政府の対応と機会の審議」『外国の立法』2011年5月。
    • 2009年現在、電力供給のおおむね18%が原子力エネルギーとなっている。
  • 宮本佐和子「英国で導入されるジュニアISA チャイルド・トラスト・ファンドに替わる子供向け資産形成スキーム」『野村資本市場クォータリー』2011年春号。
  • 野村亜紀子「諸外国における公的年金役割交代の対応策 中核を占める私的年金の活用」『野村資本市場クォータリー』2011年春号。

覚書 110514

  • 小向太郎「映画「英国王のスピーチ」と音声の力」『InfoComモバイル通信T&S』2011年3月号(通巻264号)。
  • 日本国際知的財産保護協会「諸外国における特許権利化後の補正・訂正制度に関する調査研究」平成23年3月。
  • 田中理「目先の物価上振れよりも、景気への慎重な見方や足許の商品価格の調整に注目したい」第一生命経済研究所『EU Trends BOE物価レポート』2011年5月12日(木)。
  • 三菱UFJ信託銀行「Monthly Economic」2011年5月号。
  • 「海外経済展望」日本総合研究所調査部マクロ経済研究センター、2011年5月。
    • 1〜3月期実質GDP成長率:前期比年率+2.0%
    • 3月23日、2011年度予算案を発表。法人税を26%まで引き下げ。2014年度までに23%まで引き下げる方針を示した。
  • 金島一平「テムズ川が消えた!?」野村総合研究所『金融ITイノベーション研究部』2011年。

覚書 110507

  • 藤井直人「福祉車両と先進特別移送サービスシステム」『JAMAGAZINE』2011年4月号。
  • 「ベンチャー税制の改革の方向性 エンジェル税制の国際比較より」『みずほリサーチ』2011年5月。
  • 平崎誠司「欧州、原子力への距離感は変わらず Fukushimaは日本問題」『日本経済研究センター』2011年5月。
  • 「厳しい道のりが続く英財政再建」『みずほリサーチ』2011年5月。
  • 田中理「天候要因による前期の落ち込みからプラス成長に復帰」第一生命経済研究所『EU Indicators 1-3月期英国GDP(速報値)』2011年4月28日(木)。
  • 渡部亮「市場経済システムの歴史32」『第一生命経済研レポート』2011年5月。
  • ゲイリー・スレーター「英国に次いで規制は緩いが、非正規雇用の割合は高くない」『Business Labor Trend』「欧州を中心とした非正規雇用の動向 日本との比較の視点から」2011年4月。

嵐山散策

 今日は嵐山散策に行ってきました。

・初夏の嵐山は穴場だと思ったいたが、渡月橋が通りにくいほどの人出であった。連休だから仕方ないか。
・とりあえず天龍寺に行く。目的は夢窓疎石による庭園である。特別名勝に指定されているが、その評価に値するほど見事な庭園であった。見る方向によっては嵐山との融合も考慮されており、紅葉や雪の季節にも来てみたいと思った。
・天龍寺から竹林を通り、祇王寺へと向かう。こちらは苔の庭が見事であり、これも目的であったが、私の好きな尼僧、高岡智照にゆかりのある寺を訪れることも目的である。現地には何も説明や案内はなかったが、高岡智照を心に浮かべながら、庭園を堪能した。
・阪急嵐山駅に戻る道中、亀山公園を散歩しつつ、予定外であった嵐山モンキーパークへ行く。が、これが間違いであった。モンキーパークは嵐山の上にあり、そこまでは徒歩で山登りをしなければならなかったのである。初夏の暑さのなか、小一時間ほど歩かされた。
・嵐山の頂上で猿が放し飼いになっており、目の前で猿を見ることができた。触ることは禁止されているが、触ろうと思えば触れる距離に猿がいる。ただの猿だが、歩き疲れて変な気分になっていることもあり、妙に楽しんでしまった。
・頂上から市街地が一望できる。桂あたりが見えているかと思ったが、太秦近辺が見えているとのことであった。

 モンキーパークにはやられましたが、祇王寺と天龍寺を楽しむことができました。とくに、祇王寺は、高岡智照を題材とした瀬戸内寂静の小説『女徳』や、高岡智照が著した小説『花喰鳥』を、10年ほど前に読んで以来、訪れたいと思っていたところですので、やっと今回その希望を実現することができました。

ねこ会議

 今日はねこ会議に行ってきました。

 初めての猫カフェです。好きなだけ猫を触ることができました。

 とはいえ、相手は猫です。いきなり、すり寄ってくることはありません。こちらがすり寄って行かなくてはなりません。

 この点、やや注意が必要です。野良猫のように近づいても逃げず、触らせてくれますが、家猫のように甘えてきたりはしません。

 常連さんとおぼしき人たちには、ものすごい勢いですり寄って行きます。慣れているだけなのでしょうが、ここはキャバクラかと思いました。

 それでも、何とか私のフィンガーテクで、「なでしこ」と「たんぽぽ」とをへろへろにしたり、「ひまわり」の毛繕いに乗じて手をなめさせたりしました。3匹とも雌です。たっぷりセクハラしました。

 最初は猫が寄ってこず、あまり面白くないと思いましたが、猫との距離の取り方がわかってくると、一見でも楽しむことができました。また機会があれば行ってみようと思います。

桂離宮

 今日は桂離宮に行ってきました。

 といっても、桂離宮の庭園を見学するためには事前に手続きが必要であり、今回は何も申請せずに行きましたので、ただ周りをうろうろしただけでした。

 北側に誰でも自由に散策できる公園がありますので、そこを少し歩いたり、写真を撮ったりしました。垣根の向こうに庭園が文字通り垣間見えました。

 ......はい、すごく虚しいです。是非とも庭園を見てみたいです。京都御所のように期間限定でも一般公開されることを望みます。

 代わりに、宮内庁が制作した紹介映像を見ました。素晴らしい。庭園はもちろんのこと、寝殿には狩野三兄弟が描いた襖があるようですので、これも是非とも拝見したいものです。

 次の機会には、何とか手続きをして庭園を見ようと思います。

自己紹介

benyamin ♂

2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

月別アーカイブ

Powered by Movable Type 5.13-ja
Support Wikipedia