中日ドラゴンズ優勝

 今日は中日ドラゴンズ優勝です。

 中日が今日の横浜戦で引き分け、セントラルリーグの覇者になりました。勝利しての優勝ではないため、いまいち盛り上がりに欠けるものの、ファンとしてはとても嬉しいです。

 前季も優勝していますから、今季は連覇を達成したことになります。これは中日ドラゴンズとしては初めてです。落合監督の優秀さによるものでしょう。

 にもかかわらず、落合監督は今季で退団が決定しています。なぜ彼ほどの監督が退団させられるのか、本当に不思議でなりません。

 中日ドラゴンズがリーズで優勝した回数は、これまで9回です。1954年、1974年、1982年、1988年、1999年、2004年、2006年、2010年、そして2011年です。この9回のうち、2004年以降の4回が落合監督時代になります。9回の優勝うち4回です。

 優勝しなかった年であっても、2007年にはクライマックスシリーズ(CS)から勝ち上がり、日本シリーズを制しました。1954年以来の2回目の日本一で、実に53年ぶりの快挙です。今回の連覇も偉大な業績ですが、2007年の日本一も素晴らしいです。

 これ以外の年も、基本的に2位を維持していました。一度だけ2008年に3位になりましたが、それでも3位以上の、いわゆるAクラスにずっと入っていました。まとめると、以下のようになります。

落合監督時代の軌跡

2004年:1年目 1位 (6回目)
2005年:2年目 2位
2006年:3年目 1位 (7回目)
2007年:4年目 2位 → CS → 日本一 (2回目)
2008年:5年目 3位
2009年:6年目 2位
2010年:7年目 1位 (8回目)
2011年:8年目 1位 (9回目)

 改めて見ると、ものすごい業績です。これほどの結果を残した監督が、これまでの中日ドラゴンズにいたでしょうか。いや、日本のプロ野球界を見渡しても、落合監督を超えられる人はいないのではないでしょうか。

 偉大な業績を積み上げた落合監督が、なぜか今季で退団させられます。至極残念です。理由として、観客数が減少していることが挙げられているようですが、集客のための取り組みは、現場の監督の仕事ではなく、経営者の球団側がするべきことです。

 落合監督の退団は、中日ドラゴンズの球団、というか、そのトップである坂井克彦社長の意向が強いようですが、彼はこういう人です。その結果、リーグ優勝した日には、落合監督からこのような仕打ちを受け、その後のビールかけではこのような姿でした。退団すべきは社長のほうです。

 落合監督の続投を望むweb署名もありますが、しかしながら、退団は撤回されないでしょう。それならば、是非ともCSを勝ち残り、再び日本一になることで、球団側の判断がいかに間違っているかを知らしめてもらいたいと思います。

 私も再び応援に駆けつけるつもりです。私が観戦したナゴヤドームでの中日ドラゴンズの勝率は今のところ10割です(証拠1証拠2)。今度は落合監督が胴上げで宙を舞う姿を見たいと思います。

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benyamin ♂

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