映画『けいおん!』

 今日は映画『けいおん!』を観ました。

 何というか、いつも通りの「けいおん!」でした。もともと、起承転結がある作品ではないですが、映画でも、相変わらずの雰囲気でした。

 私の嫁であるところの律と紬もとても魅力的でした。とくに、紬が空港でふざけて、インタビューされる芸能人になっている場面がとても面白かったです。trailerでも出てきます。やはり、あれはエリカ様の真似でしょうか。

 全体的にとてもスピード感のある作品でした。2時間程度のものですが、あっという間にエンディングになっている、といった感じでした。

 最近の映画に多いのですが、だいたい映画3本分くらいの要素を1本に詰め込んでいます。この『けいおん!』でも、一昔前なら、ロンドンに行く前、ロンドン、帰国後、の3部作となっていたでしょう。

 そのためか、若干詰め込みすぎの感もあり、要所要所で展開が早すぎるところがありました。私の理解力が乏しいこともあるでしょうが、少し消化不良を起こしています。

 何回も観たら把握できるかもしれません。事実、この映画は3回分の半券を集めると、メモリアルフィルムがもらえます。最低3回くらいは覚悟しておけ、ということなのでしょう。とても私にはできませんが。

 映画では、当然ですが、ロンドンの風景がよく登場します。公園にいるリスや白鳥たちなど、なんだか懐かしく思いました。唯が知らずに手を突っ込んで遊んでいた、犬の糞を捨てるためのアレは、私も何かと思い、のぞきこんた経験があります。

 他にも、tubeでの警告音(Mind the Gap)や、横断歩道の確認指示(Look Right)など、有名どころですが、ロンドンでよく見聞きするものたちが出てきます。このあたりも、細かい部分まで確認したいところですが、そのためには、それこそ3回は観る必要がありそうです。

 映画の音楽も良かったです。ロンドンで演奏した曲、最後に演奏した曲はもちろん、挿入歌やエンディングテーマも良かったです。何度も映画館には行けませんが、サントラのCDくらいは買おうかと思っています。

 なお、映画館は、いわゆるオタクたちでいっぱい、というわけではありませんでした。普通の人が普通に観にきていたと思います。あずにゃ〜ん!とか野太い声で叫んでいる人はいませんでしたので、ご安心ください。

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benyamin ♂

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