映画『ステキな金縛り』

 今日は映画『ステキな金縛り』を観ました。

 無実の罪を証明するために、唯一の証人である幽霊に、法廷で証言してもらう物語です。典型的な喜劇であり、これぞ娯楽映画の本流であると言える作品でした。映画館にいる誰もが大爆笑していました。それほど面白かったです。

 ただ、何というか、テレビドラマとかで十分な内容のようにも感じました。映画としては内容が濃くありません。最近の映画ような、とにかく素材を詰め込んだ内容に、私も毒されているのでしょうか。

 それでも出演者たちの演技力は確かであるので、最後まで乗り切れました。喜劇に欠かせない西田敏行の存在も大きいですが、とくに阿部寛と中井貴一の演技が光っていました。彼らの演技が映画全体を支えています。

 逆に、草薙剛はダメでした。最後に登場して美味しいところを持って行く役ですが、役に合っていません。彼の存在が映画を台無しにしてしまいました。最後に登場するためか、映画全体にも悪い印象が残りました。

 次回作に期待です。

自己紹介

benyamin ♂

2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

月別アーカイブ

Powered by Movable Type 5.13-ja
Support Wikipedia