2012年8月アーカイブ

テキサス4日目/7日間 2012-08-31

 テキサス4日目です。

  • 早めに目が覚める。が、することもないので、ベッドのなかでうだうだして過ごす。
  • 朝食に呼ばれる。が、品目はコーヒー、ゆで卵、瓜みたいなメロンだけである。レストランではあれだけ食わされたが、朝はあまり食べないのか。ほっとするやら、物足りないやら。
  • 今日も一日見学である。まずはSuperior Machining & Fabricationである。これは航空機の部品を作っている工場である。主としてアルミを削って部品にしている。機械は日本製である。
  • 作業員たちは楽しそうに仕事をしている。ラジカセなどで音楽を聴きながら作業している人もいる。もちろんコーラとか飲みながらの人もいる。トヨタのライン作業とは大違いだ。
  • 帰りにおみやげとして会社のロゴ入りの帽子をもらう。なぜ帽子?
  • 次はNortexである。これはホストファミリーの一人が社長をしている通信会社である。地域の電話通信とケーブルテレビを担っている会社のようだ。もちろん最近ではインターネットや携帯電話も扱っている。
  • 社長に事務所を案内してもらう。贅沢である。大きな規模ではないが、綺麗なオフィスである。社長室で写真を撮る。実はここの専務が、ホストファミリーの一人であるMuenster市長のようだ。市長は名誉職に近いのだろう。
  • 電話交換室とサーバ室を見学する。この会社の電話通信とインターネットはここで管理されているとのことである。部屋は頑丈な作りには見えないが、大丈夫なのだろうか。アメリカどこでもテロ対策をしているわけではないようだ。田舎はのんびりしている。
  • 事務所の隣に会社の博物館がある。地域で電話を敷いてきた歴史が展示されている。敷いた本人である社長に説明してもらう。当時の電柱や機材を運んだ車を見せてくれながら、至極楽しそうに説明してくれる。
  • 当時の電話交換機や電話もあり、一部はまだ使用できる。これまた社長が楽しそうに使って見せてくれる。電話を愛する気持ちが伝わってくる。
  • ここでもおみやげとして帽子をもらう。もちろん会社のロゴ入りである。また帽子?
  • さらにおみやげは帽子のとどまらず、いろいろな品物をもらう。メモ、ボールペン、水筒、フリスビー、ピザカッター。いずれも会社のロゴがある正規品だ。うむ。全力でいらない。なぜピザカッターまでロゴ入りなのか。が、断るわけにもいかず、ありがたく頂戴する。
  • とどめとして、電話線を電柱にくくるための碍子までもらう。本気でいらない。荷物になる。やめてくれ。が、もちろん笑顔でありがとうと言いながらもらう。くぅ。
  • 午前の最後はMuenster Museumである。建物は見た目、普通の民家である。19世紀後半にドイツ系移民がこの土地に来た当時、人々が使っていた生活用品などが展示されている。
  • キリスト教に関連したものが多い。博物館の係員に聞くと、このMuensterはドイツ系でもカトリック系の移民が多かったようである。この係員は年配のご婦人であるが、彼女もドイツ系であり、カトリックである。Muensterがのんびりした穏やかな町である理由は、カトリックにあるのかもしれない。
  • ホストファミリーの一人である通信会社の社長であるが、彼もドイツ系である。その奥さんも見学に同行してくれているが、ドイツ系である。
  • なお、この奥さん、いつ見ても違う服装である。昨日と今日で違う、のではなく、さっきと今で違うのである。どうやら見学場所を移動する度に、こっそりと自宅に帰って、着替えているようである。装飾品も替えている。これがLadyか、と密かに驚く。
  • 昼になったので、近くのレストランに連れて行かれる。量が少なそうなものにしようと、フィッシュフライを注文するが、これも山盛りで出てくる。逃げ場はない。
  • さらに、コーラとともに出てくる砂糖がついに瓶詰めになった。でかい塩入れかと思ったら、砂糖入れだった。ホストファミリーはこれをざらざらと入れて飲んでいる。最初からコーラを甘くしておけ!
  • 午後はまずFischer's Meat Marketに行く。いわゆるスーパーマーケットである。FisherなのにMeat? と思ったが、Fischerである。創業者の名前から取ったらしいが、その人の名前はFisherのようだ。ややこしいわ!
  • とはいえ、お店の名前にあるように、肉を主力商品としている。とくに牛肉である。バックヤードには自前の精肉施設があり、牛がまるまる一頭解体できる。解体中の牛も見せてもらう。サンドバッグみたいに吊してある肉は良いとして、皮をはいだ頭や肝臓なども吊してある。頭には目がついている。ふと見つめ合う。
  • 生肉だけでなく、ソーセージや燻製も自前で製造している。これも機械設備があり、大量に生産できるようになっている。美味そうである。ビールと一緒に食べたい。
  • 牛肉以外にも、豚や鳥も扱っている。時期によってはシカやイノシシ、ダチョウなどの肉も入ってくる、とのことである。バックヤードで作業している人たちは、日本と違い、暗さはない。もっとも、日本でもスーパーのバックヤードでは同じかもしれないが。
  • そしてここでもおみやげにロゴ入り帽子をもらう。もう慣れてきた。
  • Muensterを離れ、Callisburgに行く。われわれのホストファミリーであるMetzlerさんは、Lindsay市長であるが、普段はここにある高校で働いている。やはり市長は名誉職なのだろう。なお、町の名前はカールスバーグではなくカリスバーグである。オランダのビールではない。
  • Metzlerさんはどうしても外せない仕事があるようで、ここで学校を見学する。といっても、さすがに勝手に歩き回るわけにはいかないため、許可をもらって女子バレーの試合を観戦する。どうやら他校との練習試合をやっているようだ。
  • プレーは一口に言って下手である。背が高い人がおらず、また、決して運動向きの体型ではない人がほとんどである。スパイクやブロックでジャンプできていない。レシーブやトスもへろへろである。
  • 高校のバレーはこの程度なのだろうか。この水準と、現在世界順位1位である全米代表女子の水準とが全く結びつかない。他の高校も同じようなものなのだろうか。
  • といいつつも、バレー好きなので盛り上がって観戦する。決して若い娘のちちしりふとももを見てハッスルしていたわけではない。いたわけではない。ない。
  • バレーの試合終了後、Metzlerさんの仕事はまだ終わらないようなので、今度はアメフト(アメリカではフットボール)の試合を観戦する。こちらも他校との試合であるが、こちらは公式の試合のようである。
  • 観戦をしながら適当に夕食を食ってくれと言われる。そう言われても、どこで何を買ったらいいのか、と思ったが、なんと出店が出ている。さすがはアメフトの国である。高校の試合でも出店を出している。
  • 出店が出るほど、観客が来ている。おそらくは地元の人であろう。18時くらいなので、それぞれが何かを食べながら観戦している。しかも熱狂的に応援している。こういう雰囲気は良い。日本の高校でも平日の夜に試合をしたら良い。見に行きたい。でも場所や照明設備がないか。
  • アメフトのほうは、先ほどのバレーと異なり、ハイレベルである。もちろん、NFLとは比べものにならないだろうが、見ていて普通に面白い。選手の能力も高いように見える。
  • 一方、チアリーダーはひどい。やはり踊れるための体型ではない人ばかりである。その上、踊りもやる気がない。少しもそろっていない。なんだこれは。
  • なんだかなーと見ていると、地元チームが点を入れた。おぉっ! するとチアリーダーが出てきて、観客席に何かを投げてくる。なにすんだ!と思ったが、どうやらTシャツを投げているようだ。とたんにチアたちを気に入る。良い娘たちだよ、彼女らは。
  • 3回目くらいに点を入れた時、チアが投げるTシャツをうまく受け取ることができた。やはりTシャツだ。グレーのもので、チームのロゴが入っている。デュフフ。
  • 試合は地元チームの一方的な展開となる。相手チームは結局、1点もとれずに負ける。地元チームはかなり強いのではないか。
  • 試合中、きつい接触が2回ある。いずれも地元チームの選手が倒される。1回目は軽傷だったようだが、2回目は救急車がくるほど重傷である。後で聞くと膝を壊したとのことである。点を入れられない相手チームが腹いせにやったのか、と不安になる。
  • ハーフタイムにお互いのチームを応援するブラスバンドの演技がある。動きながら演奏するアレである。普通にこなしている感じである。
  • ブラスバンドの後にチアリーダーの演技がある。地元チームは相変わらずだが、相手チームのチアは踊りも上手く、体型も良い。完全に負けである。アメフトは勝ったが、チアは負けである。
  • 試合後、フィールドに入ることができる。観客がわらわらと入って遊んでいる。なぜか皆ボールをもっており、投げたり蹴ったりしている。われわれは何もないので、ただぶらぶらしている。
  • Metzlerさんが迎えに来たので帰る。気がつけば22時を過ぎている。早いものだ。ホストファミリーの家に帰る途中、レストランに寄ってもらい、ビールを飲む。もちろんShinerである。思わず2杯も飲んでしまった。
  • Metzlerさんが気を遣ってくれて、瓶のShinerを買ってくれる。家でも飲めということだ。
  • ホストファミリーの家に帰り、シャワーを浴びる。リビングにMetzlerさんがいたので、一緒にShinerを飲む。彼は普段はあまり飲まないようだ。今日は金曜日なので特別だと言っていた。
  • 1時間ほど適当に話をしながらビールを飲む。若者の就職がたいへんだ、とか何とか話したり、息子さんや娘さんについて聞いたりしていた。Metzlerさんが「I'm ready for sleep.」とか言い出したので、切り上げてベッドに入る。

 以上、テキサス4日目でした。

テキサス3日目/7日間 2012-08-30

 テキサス3日目です。

  • いまだJet Ragが体から抜けない。夜は眠れず、昼に眠くなる。体内時計は意外に正確である。
  • ホテルは同じであるため、朝食も同じである。そしてまた食べ過ぎる。お腹が痛い。
  • 午前中は現地ボランティアがホテルの周囲を案内してくれた。Forth Worth散策である。散策といっても昼間での時間つぶしみたいな企画である。ぶらぶらしながら通りの名前などを適当に解説する内容をそれらしく聞く。
  • 途中で馬に乗った2人組の警察官に出会う。さすがテキサスだ。とはいえ、さすがに今では観光資源として馬に乗っているだけだと思って聞いてみると、そうではないようだ。パトカーよりも威圧感があり、また逆に親しみ感もある、とか、馬上から見たほうが異変を発見しやすいとか、もっともらしいことを言っていた。
  • ホテルに戻る道で、床屋を見つける。あの回転ポールがある。高さ50cmくらいの小さいもので、壁に据え付けてある。なぜかテンションが上がり、写真を撮りまくる。
  • 昼にホテルに帰り、ホームステイ先のホストに会う。Don Metzlerさんだ。名前の通り、ドイツからの移民である。人が良さそうな初老のドイツ人を思い浮かべてもらえれば、それがおそらくMr. Metzlerとなる。
  • しかしでかい。180cmある私よりもさらに10cmくらいでかい。しかも足が長い。ちくしょう。なんだかとってもちくしょう。
  • Metzlerさんの車に詰め込まれ、ホームステイ地であるLindsayに向かう。道中気まずい。Metzlerさんは良い人であるが、ドイツ人らしく、口数は少ない。空気が重い。軽快に会話できる人間じゃなくてすみません。
  • 1時間ほど車で走る。時間は現地時間で13時前くらいである。お腹が空いた。と思ったら、レストランに入る。アメリカ映画とかでもよく見る、道路脇にあるレストランだ。日本で言うと、ファミリーレストランに近い。
  • 適当に注文する。メインの肉と副菜を選ぶ方式だ。が、一人分は一人では食べられないので、二人で一人分くらいで注文する。飲み物が付いてくるので、コーラを頼む。
  • タコスチップスが勝手に出てくる。料理が出てくるまでの場つなぎか。トマトベースのソースにつけて食べる。
  • メインのビーフとチキンが出てくる。それほどボリュームはないが、ビーフならビーフだけが、チキンならチキンだけが、お皿に盛られている。野菜は食べないのだろうか。野菜は別に注文した。
  • 飲み物はコーラしか注文していないが、なぜか砂糖が一緒に出てくる。コーラに入れるのか? いちおう人工甘味料のものもあるが、どれだけ甘いものが好きなのか。
  • しかも、コーラはお代わりしたい放題である。というか、なくなると勝手に注いでくる。いや、もういらないから、と言わないと、大変なことになる。
  • 食事中も何となく会話は弾まない。お互いに緊張している状況である。どこ国の人間も最初は打ち解けないものだ。変な言い方であるが、同じ人間だと安心する。
  • 食後、レストランを出て、酪農場に向かう。道中は田舎道である。道路は整備されているが、家はまばらに点在しており、他には何もない。アメリカは大きな田舎である、という言葉があるが、さもありなんと思う。
  • 酪農場はCircle N Family Dairyである。牧草で乳牛を育て、その生乳を出荷している酪農場である。品質と鮮度にこだわっているようだ。試飲させてもらったが、ものすごく美味しい。もっとも、搾りたては美味しいものだが。
  • 搾乳する機械、乳牛の糞尿を洗い流す機械、などを見せてもらう。機械のおかげで作業はそれほど大変ではないが、休みが取れないと嘆いていた。
  • 酪農場の脇に、子牛がたくさんいる。少し大きめの犬小屋みたいな小屋に、一匹ずつ鎖でつながれている。かわいい。でも、寄っていくと逃げていく。ぐぬぬ。
  • しかし、暑い。湿度が低いので、汗はそれほどかかないが、日差しがきつい。現地時間で15時くらいであるが、まだ太陽は全力で照らしている。日向に出ると痛い。が、日陰に入れば涼しい。湿度が低い暑さとはこういうものか。
  • 次に風力発電の設置場所に向かう。NextEra Energy Resourcesが運営しているWolf Ridge Wind Energy Center(PDF)である。管理棟の管理室を見せてもらいながら、いろいろと説明を受ける。売電市場が確立しており、受給状況を見ながら、稼働させる風車の個数を調整しているとのことである。
  • 風車を間近で見せてもらう。柱の中にも入らせてもらったが、上がらせてはもらえない。当たり前か。柱は中が空洞となっており、はしごで上に登れるようになっている。柱の一番下には発電した電気を送電するための機械がある。
  • 見せてもらった風車は稼働していない状態であった。稼働している風車に近づけさせてもらえない。危険だとのことだが、おそらく騒音がひどいのではないか。それとなく聞いてみると、案の定、はぐらかされる。いや、私の英語力の問題かもしれないが。
  • 見学後、管理棟の事務室みたいなところで休憩させてもらう。なぜか普通にドーナッツが出てくる。コーヒーは飲み放題だ。ごぶごぶ飲む。
  • 風力発電施設を出て、夕食の会場に向かう。レストランは、何というか、地元の人が夕食を食べるようなお店である。もちろん良い意味で。
  • 料理はメインの肉を決め、副菜と付け合わせをつける形式である。チキンとマッシュポテト、オニオンリングを注文する。それぞれが大量に盛られた皿が出てくる。食い切れない。
  • ビールをもらう。Shiner Bockという名前である。どうせアメリカっぽい薄いビールだと思ったら、ものすごく美味い。Wikipediaさんによれば、ドイツ系移民が作ったビールとのことである。道理で美味いわけだ。
  • 他のホストファミリーとも顔合わせをする。今回は日本人5人が3つのホストファミリーにお世話になる。他の2つのホストファミリーは、Lindayから20km西にあるMuensterに住んでいる。片方がMuenster市長、もう片方がMuensterにある通信会社の社長、という肩書きである。なお、われらがMetzlerさんはLindsay市長である。なんだこの豪華さは。
  • レストランの二階は宿泊施設になっている。お客さんはいないようなので見学させてもらう。5部屋くらいしかないが、いずれもダブルの部屋である。広さはそれほどないが、普通の民家のように飾り付けてある。
  • このレストラン、昔は風俗のような場所だったらしい。当時の女主人はトラブルに巻き込まれて殺されたとのことであり、その幽霊が出ると噂されていると説明される。残念ながら私は会えなかった。写真も撮ったが、その姿を見ることはできず。
  • 夕食後、やっとのことで、ホストファミリーの家に行く。平屋庭付きの広い家である。バストイレが2つ、寝室が4つもある。私はかつて娘さんが使っていた部屋を使わせてもらう。
  • 部屋の中は彼女が使っていた時と変わりないらしい。娘さん、といっても、現在は結婚して家を出て行っている年齢である。が、タンスの上に娘さんの小さい頃の写真が飾ってある。かわいい。若干テンションが上がる。デュフフ。
  • が、ベッドの向かいに20歳くらいの時の娘さんの肖像画があって、テンションが激しく下がる。というか、これを見ながら寝ないといけないのか。
  • ホストファミリーへの挨拶を済ませ、早めに床に就く。時差の関係であまり眠くないかと思ったが、今日一日の疲れからか、意外にすぐに寝付く。

 以上、テキサス3日目でした。

テキサス2日目/7日間 2012-08-29

 テキサス2日目です。

  • Jet Ragでよく眠れず。体内時計がテキサス時間に修正されていない。
  • 朝食はラウンジでバイキング形式である。設備のぼろさから、朝食の質が不安だったが、普通に美味しい。スクランブルエッグ、かりかりベーコン、ソーセージ、フルーツ、パン、ヨーグルト、チーズ、牛乳、など。ついつい食べ過ぎる。腹が痛い。
  • 食後、教科書倉庫博物館に行く。これも、言わずもがな、JFK暗殺の現場にある建物だ。
  • 犯人が狙撃したとされる6階は博物館になっており、JFK暗殺事件について詳細な記録が展示されている。犯人が狙撃した場所は、当時の状況が再現されて展示されている。
  • 驚いた点は、展示の後半で、真犯人仮説がいくつも紹介されていた点である。公式な歴史としては、Oswald単独犯行説となっているが、他にも社会主義勢力や極左勢力などが真犯人ではないか、とする解説が展示されていた。
  • これほど公然とOswald単独犯行説に疑問が投げかけられている。真犯人仮説はすでに公式的な記録として含まれていると言える、か。ただし、真犯人候補のなかに、「彼」の名前はない。誰のことかって? そりゃジョn何をするやめqwsdfgtyふじこlp
  • 博物館の売店で、当時の新聞を再印刷したものを買う。The Dallas Times Heraldと、Herald Tribuneだ。後者は全ページで暗殺事件を扱っているが、前者は数ページのみで、他は「肉が安いよ」とかの広告だ。あまりの温度差に笑う。
  • 外に出て、狙撃された場所で記念撮影する。2回の狙撃場所に「×印」が書いてある。車道上だが、車の通りが少ないので、信号が赤になった頃合いを見計らって、「×印」の真上に立って写真を撮る。
  • 米国でも心霊写真とかあるのだろうか。もしJFKが写っていたら、わざわざ会いに来てくれたのか!と喜びたい。
  • 昼食はハンバーガー弁当を渡される。BBQハンバーガー、ポテトチップス、ピクルス、クッキー。ハンバーガーとピクルスが別である。ピクルスはサラダの代わりか。
  • 一度ホテルに帰り、午後はFort Worth Stockyardsに行く。牛の売買が行われていた場所である。そのため、町並みはいわゆる西部劇のようである。
  • カウボーイやカウガールに会う。Cattle Drive(牛追い)を見せてくれる。彼らの正装はジーパンである。妙に親近感を覚える。
  • 少し町を散策し、バーみたいなところでビールを飲む。CoorsのLightである。味はすっかすかである。薄いビールをさらにライトにしている。炭酸水に近い。うまくない。
  • テキサスの特徴なのか、米国全体の特徴なのか、ビールはほとんどLightである。そんなに軽いビールが好きなのか。軽い、というか、薄いビールだ。
  • 夕方、Billy Bob's Texasという大きなレストランで開会式が行われる。総勢300人くらい。偉い人がもりもり出てきて挨拶する。1時間くらい。眠い。
  • ジョン万次郎、ホイットフィールド船長、ペリー提督、それぞれの5代目が挨拶する。何とも感慨深い。ペリーの5代目には、開国してくださいよー、とかイチャモンつけたかったが、やめておく。
  • 食事は、またもや、バイキング形式である。メインはBBQとステーキである。うまい。ビールはMillerのLiteを飲む。すっかすか。米国はビールが駄目だ。
  • ホテルに帰り、シャワーを浴びる。またもや全米オープンを見て、アンディ・マレーの初戦突破を見届けつつ、寝る。

 以上、テキサス2日目でした。

テキサス1日目/7日間 2012-08-28

 アデレードに続いて、今度はちょいとテキサスに行ってきました。8月28日から9月4日までです。いつものように適当に旅行記を書いていきます。

  • 飛行機の時間が早いため、前泊する。都会の人混みにすでに疲れる。道中、ビールを飲み過ぎたせいもあるが。ホテルでもまたビール。
  • 11時30分のダラス行き飛行機に乗る。機内は寒い。長袖を持ち込むべきだった。毛布だけで、11時間も耐えられるだろうか。
  • 機内では、映画『アベンジャー』を見る。CGは凄いが、内容的は陳腐で、あまり面白くない。
  • 数独に挑戦する。国際線飛行機に乗るたびに挑戦しているが、一番難しい問題が相変わらず解けない。ちくしょう。
  • 体温調整のため、ことあるごとに、ワインを注文する。やはり小瓶で出てきた。欧米式だ。瓶をよく見たら、プラスチックだ。そのまま捨てやすいようにか。
  • 10時頃、ダラスに着く。日付変更線を超えたため、2回目の28日となる。ただし、日本時間では深夜なので眠い。おまけに飲み過ぎて気分が悪い。
  • 入国審査で顔写真と指紋を採られる。テロ対策のためとはいえ、心地よいものではない。極力、米国には入国したくない。
  • 空港を出て、Grapevineに行く。名前の通り(ブドウの蔓)、ブドウ生産が盛んだった町で、ワイナリーが多い。古い田舎の町でもある。
  • テキサスは暑い。日差しが強い。が、湿度は低いので、蒸し暑くない。汗はほとんどかかない。いや、実際には、かいた汗がすぐに蒸発しているだけだが。
  • 市民ホールみたいなところで、昼食がてら、小さな歓迎会が開かれる。小さい、といっても50人くらいいるが。
  • 昼食はバイキング形式である。パンと野菜、ハムなどを勝手にとって食べる。味はうまい。野菜も新鮮だ。当たり前のことだが。
  • 飲み物は缶コーラを渡される。アメリカか! いや、ここはアメリカだ。
  • デザートのブラウニーは、頭がしびれるほど甘い。美味しくないことはないが、アメリカのデザートは好きではない。
  • カウガールの格好をした女性の市議から挨拶をしてもらう。一緒に写真も撮る。ミーハーだ。ブラウニーが最高よ、と勧められるが、さっき食べました(=もう二度と食べたくない)と、丁重にお断りする。
  • 食後、近辺を散策する。いくつかの観光要所があるが、20世紀前半のものがほとんどである。アメリカには歴史がないことを実感する。grapevineの町全体も19世紀中頃に設立されたものである。
  • 散策していると、酒が抜けてきて、体調がよくなる。が、眠い。徹夜した朝みたいな感覚だ。
  • 14時頃、grapevineを出発し、ダラスのヒルトンホテルに向かう。2日滞在するホテルだ。言わずもがな、JFKが暗殺される直前に滞在していたホテルだ。
  • ホテルのロビーにはJFKが演説している写真が飾られている。暗殺前、ホテル前の広場で演説したときの写真だ。ホテルにとって名誉なことだと考えているのだろう。
  • 大統領が宿泊したホテルだから、さぞかし設備が良かろうと思っていたが、そうでもない。エレベーターは揺れるし、部屋の鍵(電子キー)は反応が悪い。
  • 部屋の水回りがひどい。水がさびの味がする。洗面所は排水溝から水が逆流する。トイレの流れが悪い。なんじゃこりゃ。見た目は豪華なのに。こんなホテルに泊まるから暗殺s(略
  • 夕方、Rangers Ball Parkに行き、vs Rays戦を観戦する。球場はでかい。観客席が低く、また、フェンスが全くないため、試合が見やすい。ファールボールには要注意だが。
  • 座席は1塁側のライトスタンド寄りで中段あたり。球場内を真横から見る感じである。選手との物理的な距離はあるが、印象的にはものすごく近くで観戦している気分である。
  • Rangersの先発はダルビッシュだ。生のダルビッシュを初めて見る。しかも、日本ではなくテキサスで。なんだか変な感じがする。
  • ダルビッシュは、結構打たれていたが、失点はせず、7回を投げきる。10奪三振だったか。さすがである。が、確か防御率が4点台、勝敗が10勝8敗だったか、日本では信じられない成績になっている。
  • 試合は、4回にRangersがソロホームランを打ち、それが決勝点となり、Rangersが勝利する。勝利投手はもちろんダルビッシュである。
  • 試合中、売店で、5ドルくらいでレンジャーズセットを買う。でかい蒸したジャガイモの上に、BBQの肉がのっている、適当な食い物だ。でかい。悪くはないが、途中で飽きる。
  • 試合後、ホテルに帰り、シャワーを浴びる。水がくさい。お湯が出てこない。排水溝に水が流れない。なんじゃこりゃ。こんなホテルに泊まるから暗s(略
  • LG製のテレビで、全米オープンを見ながら、寝る。

 以上、テキサス1日目でした。

アデレード14日目/14日間 2012-08-24

 アデレードの14日目、最終日です。といっても、もうアデレードは関係なくなっていますが。

  • クアラルンプールから日本への機内である。朝は5時頃起きる。窓から漏れ出る光を見る限り、もう外は明るくなっている。
  • 朝食にあの春巻きみたいなものと、カップケーキが出される。そこそこうまい。
  • 7時過ぎに空港に着く。ただいま! にっぽん!
  • 飛行機を降りると、暑い。すでに26度くらいあるようだ。長袖のTシャツを脱ぐ。
  • スーツケースを受け取り、税関で荷物チェックを受ける。今回の旅行は仕事ですか?と聞かれる。返答に困る。遊びと半分ですとか適当に答えると、今度は係員のほうが困惑していた。
  • 結局、荷物の中身はチェックされず。なんだ、これならワインをもっと買えば良かったじゃん、とか、悪魔のささやきがどこからか聞こえてくる。そんなことをしては駄目だ。私は良い子です。
  • 出口を出て、レンタル携帯電話を返却する。あまり使わなかった。主に飲み会の連絡手段だ。
  • 復路は、往路と同じく、電車で帰る。が、バスで帰れば良かったと後悔する。ちょうど通勤時間に当たり、車内は混雑している。スーツケースを持っていると邪魔である。
  • 往路は集合時間に間に合うよう、渋滞でバスが遅れることを懸念したが、復路はそうした心配はいらない。しまった。これも最大の失敗の1つである。
  • 暑い。長袖Tシャツは脱いだが、長袖シャツを腕まくりして着ている。暑い。が、日本に帰ってきたことを実感する。
  • 無事に家に着く。スーツケースに入れたワインが割れていないことを確認する。重要なことである。

 以上、アデレード14日目でした。これで14日間が終わりです。

 2週間以上に及ぶ旅行でしたが、終わってみれば短いなと感じるほど、濃厚な時間を過ごせたと思います。

 アデレードは観光地は少ないものの、美味しいワインに出会える良いところです。少し物価が高いため、活動が若干制限されますが、治安もよく、とても楽しい日々を過ごせました。

 えっ? だったら、また行ってこい? いや、もういいです。十分に楽しみました。さ、さらば! アデレード!

 なお、抜けている日程について、7日目から9日目までは後日作成します。すみません。

 追記:7日目から9日目を作成しました。(30/09/12)

アデレード13日目/14日間 2012-08-23

 アデレードの13日目です。

  • 朝起きると、土砂降りである。アデレードが私の帰国を悲しんでいるのか? デュフフ。
  • 冷蔵庫のもので朝食を作る。すべてを消費しようとしたが、さすがに食べきれず、ほとんどを捨てしまう。もったいない。が、仕方ない。
  • 荷造りを済ませ、ホテルをチェックアウトする。ホテル前で9時に、現地の日本人スタッフが車で迎えに来る。ワイナリーへ出発である。
  • アデレードの郊外を案内してもらう。中心地の北西は高級住宅街らしい。確かに、車から見える家々は豪華で大きい。オーストラリアには相続税がなく、大きな家を残していくことが可能だそうだ。
  • 日本では、昨今の税制改革で相続税が少し引き上げられたが、相続税の位置づけが異なる点が面白い。人生の出発点における平等はあまり重視されていない。
  • 中心地の東側にあるAdelaide Hillsに向かう。ワイナリーがある地域であるともに、高級住宅地でもある。ここらの住宅も凄い。
  • また、その名の通り、丘であるため、上からの景色が綺麗である。丘の坂は勾配がきついが。30度くらいあるのではないか。坂を下りる時、少しジェットコースターぽいと感じるほど、急な坂である。
  • 最初はPenfoldsというワイナリーに行く。小さいが有名なワイナリーらしい。店内に入っても誰もいない。ワインが売っているところだが、誰もいない。のんびりしたところだ。
  • 奥の事務所っぽいところに声をかけると、店員さんが出てくる。テスティングを申し込む。ちなみに、無料である。10本くらいのワインを少しずつ飲ませてくれる。飲む量を合計すればワイングラスで2杯くらい。おおらかである。
  • 特別に赤ワインのBIN389とBIN707という銘柄を飲ませてもらう。普段はテスティングリストに入っていないが、数日前に購入者した人がおり、その時にテスティングをしたので、その残りがあったようだ。
  • もう開けてしまったため、保存できず、捨ててなければならないので、それならテスティングで飲ませよう、ということらしい。ラッキーである。もちろん、うまい。幸せだ。
  • 聞くと、この2本のワインは、オーストラリアのなかでも上位10本に入るレベルとのことである。本当にラッキーである。買えば500ドル以上、と聞き、よりいっそう味わって飲む。
  • ポートワインもあり、もちろん飲む。美味しいなぁ! アデレードのワインにもポートワインがあったのか。まだまだ見逃しているワインが多そうだな。
  • 次のワイナリーへと車で向かう。日本人スタッフの運転だが、あんたもワインを飲んでたよね。大丈夫かと聞くと、少しなら良いと言う。本当か。
  • ワイナリーPetalumaに到着する。こちらは少し賑わっている。時間帯の問題もあろうが。
  • ここでもテスティングと称して、白ワインから赤ワイン、ポートワインと飲む。朝からの飲んでいるせいか、細かい味がわからなくなっているが、うまいことだけはわかる。美味しいワインがまだまだありそうだ。
  • 店内はちょっとしたレストランみたいになっている。日本人スタッフが、ここで結婚式とかプロデュースしたいとか言い出す。勝手にしろ。
  • この日本人スタッフ、最初は運転手だからとワインを控えていたが、もう普通に飲んでいる。大丈夫か。
  • また、酔ってきたせいか、ワインを飲みながら、西洋の時代はもう終わり、これからは日本の時代だ、とか何とか言い始める。私のこの考え、どうですか?とか聞かれるが、ありふれた陰謀論だとも言えず、私もそうだと思いますとか何とか言って、適当にごまかす。
  • 空港に行く前に、Adelaide Hillsのレストランで牛肉ステーキとワインを楽しむ。アデレードでの最後の食事である。それにふさわしい肉とワインであった。
  • とはいえ、さすがに少しふらふらする。朝から飲み会をこなすほど、私は酒に強くない。
  • 空港に到着する。日本人スタッフに参加者のことを頼み、また、今日の飲み会を感謝しつつ、別れる。彼はこのまま帰って寝ると行っていた。あれだけ飲めば、そりゃそうだ。
  • 13時半前くらいにチェックインを済ませる。ワインを飲んでいたせいで、チェックインが飛行機の離陸時間14時半の1時間前であったが、普通に手続きを済ませる。いい加減なところが最後に幸いした。
  • ドルが余っていたので、免税店でさらにワインで買おうかと思ったが、すでに日本への持ち込み上限である3本を買ってしまったため、何も買えずに店を去る。
  • お腹もいっぱいだし、何もすることがない。と思っていたら、搭乗が始まったので、そそくさと飛行機に乗り込む。さらば! アデレード!
  • 飛行機では、隣がマレーシア人の青年であった。彼が窓側だったが、窓からの風景を、ことあるごとに何度もスマートフォンで撮影していた。それほど珍しいのか。
  • 機内では映画でも見ようかと思ったが、機械の調子が悪くて、音声が途切れる。Ocean's Elevenを見たが、途切れ途切れで、内容がよくわからず、眠くなる。
  • そうして寝たり、機内食をビールやワインで腹に流し込んでいるうちに、21時前にクアラルンプールに到着する。帰りは3時間程度のトランジットである。
  • 往路で行ったカウンターバーのようなところでビールを飲む。店員に見覚えがある。たぶん同じ人だ。今度はアンチョビは頼まず、マレーシアのビールを楽しむ。
  • ビール小瓶2本で64リンギット(RM)である。1リンギットが25円くらいなので、1,600円くらい。高いな。
  • 2件目に中華料理店っぽいところに行く。よく見ると中華料理ではなく、マレーシアの屋台めしを食わせる店らしい。しまった。往路もここに行けば良かった。
  • 焼うどんみたいな料理と缶ビールを注文する。40RMくらい。約1,000円。焼きうどんは美味しい。ビールにも合う。他の料理を試したいが、もうお腹がいっぱいである。しまった。今回の行程で最大の失敗である。
  • 空港内を見渡すと、日本人っぽい連中が多い。すでに日本に帰ったような気分になる。
  • 日本への便に乗り込む。荷物チェックの際、セイコーの懐中時計を見せたら、係員がひどく感動していた。他の係員も呼んで、How Beautiful!とか言っている。そんなにか。
  • 24時前にクアラルンプールを出発する。しばらくすると、機内食が出てくる。いや、そんなに食えないと思いつつも、またビールとワインで流し込む。確実に太る。
  • さすがに疲れてきたので、食後はおとなしく寝る。

 以上、アデレード13日目でした。実質的にこれが最終日です。

アデレード12日目/14日間 2012-08-22

 アデレードの12日目です。

  • 朝は普通に起きる。二日酔いもない。明日が帰国という日になって、体調が改善するとは。
  • 天気は良くない。雨は降っていないようだが、曇っており、少し風がある。私の滞在期間中はこのような天候が多い。いつもの調子なら、夕方ごろに一雨あるな。
  • アデレードでも、もちろん雨は降るが、ずっと降り続けるようなことはない。ざっと降って終わりである。このような気候も英国に似ている。
  • 午前中は近所を散策する。まずAyers Houseに行く。かつての南オーストラリアの州知事が住んでいた家である。19世紀中頃に建築されたものらしい。豪華な家である。中に入ろうかと思ったが、入場料が10ドルもするので、外観だけ楽しんで立ち去る。
  • Botanic Gardenに行く。一見、公園みたいな植物園である。植物の英語名はよくわからないので、いろんな植物があるなぁ、とか小学生みたいな感想を言いながら、見て回る。
  • 公園の入り口には、狛犬ならぬ犬の像がある。「あうん」ではない。日本の狛犬はいちおう獅子だが、こちらは完全に犬である。現実的だ。
  • 南半球最大の温室があると聞いたので、行ってみると、これがしょぼい温室で、落胆する。がっかり。高知の牧野植物園とかを見習うべきだ。
  • 別の小さな温室には蓮がある。小さな子供なら乗られそうなくらい大きな葉っぱの蓮だ。青い小さな花が咲いている。これは綺麗だ。
  • そうこうしていうちに、昼近くになったので、大学のほうへと向かう。今日が実質最終日なので、参加者たちと少し絡みたいと思う。
  • 授業が午前中で終わる組から、6人くらいと一緒に、飯を食いに行く。適当な店に入ったら、韓国料理っぽい店であったが、まぁいいかと我慢して座る。
  • ご飯とビーフシチューのセットを注文する。ご飯がぱさぱさだが、久しぶりに食べる米はうまい。シチューは上品などてやきみたいな味で、ご飯に合う。べ、別に韓国料理に屈したわけじゃないんだからねっ!
  • 参加者たちも各自に好きなセットを注文する。うまそうに食う。麦ジュースも飲んだり、飲ませたり。初めてアデレードを堪能した、とか言い出す。今まで何してた?
  • とはいえ、セットは10ドルくらいであり、少し高めの値段である。手持ちの資金に不安がある状況では、仕方ないか。
  • 松屋のカレーが食いたいとか言い始める。確かに300円くらいで簡単にカレーが食える場所はアデレードにはない。日本のすばらしさを再発見した模様だ。それも良い経験である。
  • 道中、私が利用したワインセラーを紹介する。あくまで、お土産を買い求めるためのものであるが、有効に活用してもらいたい。
  • National Wine Centerに行く。午前中に行った植物園の隣、というか、中にある。
  • オーストラリアのワインに関する博物館ということであるが、しょぼい。展示室が2部屋くらいしかなく、ワイナリーの場所を示した地図や、ブドウの種類が展示してあるだけだ。なんじゃこりゃ。これで「National」なのか。
  • 後で聞いたところでは、あまり経営がうまくいっておらず、大学が買い取ったようだ。それで入り口に大学の名前があったのか。主に講演会やパーティの会場として利用されているとか。ワインセンターの利用方法として、それでいいのかとは思う。
  • 館内のカフェでワインのテスティングセットが飲める。10ドルのセットを注文する。白が2つ、ロゼが1つの3種類セットだ。うまい。なぜこれほどうまいワインが作れるのか、について、展示したら面白いのに。
  • 4人くらいが合流する。カフェで少しアレした後、植物園を散策する。親子連れのカモを見つけ、異様にテンションが上がる。こいつら、もっとアデレードを楽しめよ。
  • そんだこんだで、夕方になる。やはり雨が降ってきた。急いで大学に戻り、授業が午後の組と合流する。総勢20人くらい。他はバスや電車の都合だったり、ホストファミリーが怖くて言い出せなかったり。それも自己責任である。
  • 全員をとりあえずホテルの部屋に連れて行く。フロントを通る時、さすがに何か言われるかと思ったが、普通にスルーする。管理が緩いホテルなのか、これが普通なのか。
  • 何人かを連れて、Woolworthsに買い出しに行く。自由に選ばせて買ったら、合計170ドルくらいになる。おいおいやり過ぎと思ったが、よく考えてみれば、20人のパーティでは格安である。
  • ホテルに帰り、適当にパーティする。アデレードに来てから、こうした機会がなかったためか、皆が喜んでいた。パーティを開催した甲斐があった。
  • 適当に始め、適当に終わる。バスや電車の時間に合わせて、ぽろぽろと帰って行く。食材が余っているので、適当に持って帰らせる。
  • 最終組が帰った後、部屋の後片付けをして、シャワーを浴びる。ベッドに入ったのが22時すぎくらい。なんだか、やり遂げた感じで寝る。

 以上、アデレード12日目でした。

アデレード11日目/14日間 2012-08-21

 アデレードの11日目です。

  • 今日はとくに目覚ましもかけずに起きる。7時半くらい。
  • 朝食用にパンケーキを買ったが、かじってみたら、パンみたいな味しかしない。これだけで食べるものではないようだ。チーズとハムを挟んで食べる。
  • ティーパックのコーヒーを買ったので、飲んでみる。いまいち。悪くはないが、同じものを日本でも、とは思わない。
  • 10時前くらいに大学へ行く。適当に作業的なことをして過ごす。帰国を控え、することがなくなってきた。
  • 12時過ぎくらいに参加者の様子を見に行く。スマートフォンのwifi設定に手こずっている人がいたので、それくらいは手伝う。
  • デジタルカメラの充電器を忘れた、と言われる。どうしろと? Nikonのカメラを使っている人でも探してくれ。あるいは、充電器を買え。
  • 食事会に参加したい学生が多くて悩む。それほど多くをもてなす資金力はない。ホテルの部屋で簡単にと思っていたが、どうやっても部屋に入りきれない人数になる。
  • 今回は選抜制にして、残りは後半の担当者に任せようか。日本人スタッフとのバーベキューもあることだし。
  • 一度ホテルに戻った後、ワインを買いに行く。昨夜、紹介されたワインセラーだ。歩くと意外に遠い。いや、歩きで数分だが、昨夜は車だったので、距離感が少し違う。
  • 店内に入ると、ワインがずらっと並んでいる。大きなお店ではないが、見渡す限り、ワインという感じである。
  • 店員さんに、昨日飲んだワインと同じワイナリーのものを探してもらう。いくつかあるが、最初に紹介されたのは100ドルもするワインであった。丁重に断る。
  • 30ドルくらいのワインを2本、Ben CleatzerとPARACOMBEのワインを買う。もう1本、Barrosa Valleyのワインでおすすめを紹介してもらって買う。Spinifexという名前だ。合計で106ドル。
  • Richmondのワインはないか、と聞いたら、そうしたメジャーのものは扱っておらず、小さなワイナリーのワインを厳選して置いてあると言っていた。良い経営方針だ。
  • スーツケースに入れて持ち帰られるよう梱包を頼んでいる間、店内を見ていると、SUNTORYの山崎が売られていた。オーストラリアで人気があるのか、と聞いたら、じわじわ人気が出ていると言う。ひどく言いにくそうに言っているところを見ると、実のところはあまり人気がないのだろう。
  • 店員さんと話していると、昨年の10月、日本の京都に来たそうだ。10月は京都を最も楽しめる季節だと言っておく。
  • レジにカウンター内で、おっさんが昼食を食べていた。売っているワインは高級であるが、このオヤジは駄目だろう。何してんだ。
  • ワインセラーを後にして、ホテルへ戻り、昼食を食べる。なんだか、ホテルで食事を食べることが多い。
  • 食後、大学横にある移民博物館Migrant Museumへ行く。ヨーロッパからオーストラリアに移民たちがどのように渡ってきたのか、について、移民たちが着ていた服や靴などとともに、提示されている。
  • 移民がオーストラリアの発展にどのように貢献したのか、という視点が重視されている。消極的な論点に触れている展示はごくわずかである。
  • 国の歴史とは、かく扱われるべきであろう。消極的な論点は強調しない。日本がおかしいのである。もっとも、日本がおかしいのは、ある特定の時期の歴史についてのみ、であるが。
  • 町の北のほうにある小高い丘に、展望台があるということなので、行ってみる。が、目の前で、競技場が工事中のため、景色が台無しである。なんじゃこりゃ。
  • 展望台の中心に、Colonel William Lightの銅像がある。英国の軍人で、アデレードの都市設計を担当した人である。
  • 銅像の近くにある石碑には、私が南オーストラリアの中心地にアデレードを選んだことが、後世に正しかったと評価されると期待している、みたいなことが書かれている。実際に彼の選択は正しかったと思うが、そう偉そうに言われると反発したくなる。
  • 実際の文句はWikipediaさんを参照してね。
  • 展望台の脇に、ゴルフ場がある。町の少し北側だが、ほとんど中心中にあるが、年間1,000ドルくらいで利用し放題らしい。土地の規模が日本と違う。当然だが。
  • そもそも、アデレードは人口が110万人ちょっとである一方、面積は1,800平方kmである。日本では香川県がそれくらい。香川県の規模が州都になっているのだ。町を歩いていても、それほど人がいない。確かに、これは香川だ。
  • なお、南オーストラリア全体では、人口が160万人、面積が100万平方kmとなり、日本人口の75分の1の人が、日本国土の3倍の面積に住んでいる。ちょっと郊外に出ると、街角に人を見かけなくなる。本当に人がない。香川だ。
  • ほとんど人通りのない道を歩きながら、町へと戻る途中、St Peter's Cathedralを見る。大聖堂といった風格で、見応えがある。アデレードは教会が有名な地域であることを思い出す。
  • ホテルに戻り、いつものWoolworthsに行く。といっても、帰国を控えているため、部屋にあるものを食べきらないといけない。あまり買うものがない。缶詰のシチューだけを買う。
  • ワインは思い切って高めのものを買おうと意気込む。が、結局、20ドルくらいのものを買うだけ。弱気である。
  • ホテルに帰り、シャワーを浴び、適当に料理する。冷蔵庫に残っていた牛肉、野菜とかを切ったり、焼いたり。
  • ワインはshortfireである。アデレードのワインにしては、俗っぽい名前だが、これもうまい。バロッサバレーのワインである。
  • 少し疲れが出てきたのか、ワインを飲み干すと眠くなってきたので、22時過ぎくらいにベッドに入る。

 以上、アデレード11日目でした。

アデレード10日目/14日間 2012-08-20

 アデレードの10日目です。

  • 朝は普通に起きる。体調は良い。が、いささか二日酔い気味だ。1日1本のワインはさすがにきついか。
  • 朝食を食べていると、8時前に現地日本人スタッフから電話がある。一度お会いしたいとのことなので、昼に大学で会う約束をする。
  • 今日は授業の様子を見に行く。が、11階のいつもの教室に行ったら、誰もいない。受付で訪ねると、今日からクラス分けしたため、別の教室になっていると説明される。
  • 当該教室は8階と9階にある。大部分は8階のほうだ。しかし、このクラスはlower level classらしく、参加者連中の不甲斐なさを少し嘆く。
  • ともあれ、何人かの参加者に出会う。元気そうだ。とくに問題はないようだ。こちらに来てから1週間が過ぎ、ずいぶん慣れてきた様子がうかがえる。
  • 私が帰る前に食事でも行くことを約束し、教室を後にする。時間が遅くなると滞在先に帰られない人もおり、どのように食事会をするか悩む。
  • 一度、ホテルの戻ると、大学から今日のパーティの案内メッセージが届いている。夕方5時半に大学の受付に集合とのことである。
  • ホテルを出て、図書館に行く。作業的なことをする気が起きず、日記を書いたり、facebookを更新したり、ネットしたり、だらだらして過ごす。
  • うっかり時間を忘れ、日本人スタッフとの約束時間に遅れる。約束を「昼ぐらい」と曖昧にしておいて良かった。
  • 日本人スタッフは気さくなおっさんである。挨拶を済ませる。また、ちょうど授業が終わる頃でもあるため、参加者にも紹介する。これで何か問題が発生した場合の対応体制は大丈夫だろう。
  • 9月上旬くらいに日本人スタッフの家で、バーベキューをしようとの提案あり。承認。参加者のテンションがあがる。彼によれば、例年それくらいの時期に息抜きが必要な状況になるようだ。
  • 日本人スタッフとも、一度食事でもと約束する。ただ、私の滞在期間はあと実質3日であり、いつにしようかと悩む。
  • 結局、帰国日、昼の飛行機に乗る前に、有名なワイナリーに行き、朝からワインを飲む約束をする。朝からワインを飲める場所があるとは、さすがワイン大国である。
  • この日本人スタッフは、アデレードに20年くらい暮らしている。レストランを経営する一方、ツアーガイドもしているようだ。サッカー選手などの有名人を案内しているらしい。遠藤や長谷部がどうのこうのと言っていた。
  • ホテルに戻り、洗濯をする。前回の反省を踏まえ、今度は2回分の洗剤を入れる。
  • 部屋に戻ると、ちょうどhousekeeperが私の部屋のドアをノックしている。後ろから声をかけると、飛び上がるほど驚かれる。部屋に入ってもらって、掃除を頼む。
  • 今日やっとリネンが交換される。そういうものか。
  • ゴミ箱の脇に置いておいたワインとビールの空瓶を見て、飲み過ぎじゃないの?とか言われる。美味しいから仕方がないとか答えておく。実際にそうだけど。
  • パーティの時間までホテルで過ごす。しばらく書けなかった日記を書いたり、更新していなかったfacebookを更新したり。
  • 洗濯は成功。臭いもない。やはり前回は洗剤の量が少なかったか。今回もクローゼットのなかに洗濯物を干す。
  • 今日の夕方は大学のスタッフとパーティなので、集合時間の10分前くらいに大学の受付に行く。もちろん、誰もいない。こういうところで、自分が典型的な日本人であることを自覚する。
  • 集合時間になっても、誰も来ない。5分過ぎくらいに1人がやってくるが、ちょっと待っててと言われる。もう15分も待っているが。
  • 受付の職員にコーヒーを入れてもらう。私が京都から来たと言うと、京都の大学に知り合いがいるとことである。京都大学かと思ったが、そうではないらしい。「くまもと」みたいな名前を言っていたが、本当に京都なのか。
  • そうこうしているうちに、パーティの参加者が集まる。集合時間の15分後だ。これが世界標準なのだろうが、何となく納得がいかない。最初から15分遅らした時間を設定しておけ。
  • パーティはHelen、Tanya、Lizと私である。女性3人に囲まれているように見えるが、みな高齢である。何の罰ゲームか。
  • タクシーでレストランに向かう。道中、Helenの旦那さんも現地で参加すると言われる。女性だけの食事では疲れるでしょうから、ということらしい。ありがたい。
  • レストランに到着する。River Cafeというレストランだ。名前の通り、アデレードの北を流れる川の河川敷にある。
  • オーストラリアの料理を食わせるレストランらしい。また、オーストラリアのワインはもちろん、アデレードのワインを飲ませるレストランでもある。楽しみだ。
  • 最初はCoopersのSparkling Aleを飲む。うまい。そうか、やはり、ビールは最初に飲むべきだ。
  • しばらくしてHelenの旦那さん、Georgeが到着する。大学で言語学を教えている。ドイツ人っぽい顔をしているなと思ったら、父親がドイツ人らしい。
  • 料理はまず、Tasting Plateを食べる。前菜の盛り合わせみたいなものだ。なんだかよくわからない料理だが、美味しい。
  • メインはカンガルーを頼む。これもうまい。見た目は牛肉みたいだが、あっさりしている。だが、味は強い。臭みはない。美味しい。
  • メニューに、オーストラリアの鳥、Emuが載っていることに驚く。聞くと、普通に食べるらしい。ほかの動物もたいてい食べるようだ。ただ、コアラは、ユーカリの毒が強く残っているため食べられないとのことである。うむ。こうした食文化の人々に、日本の食文化を批判されたくはない。
  • ワインはGeorgeが選んでくれる。彼はワインにうるさいらしい。最初はBISHOPである。Barossa Valleyのもので、ワイナリーはBen Glaetzerという人がやっている。
  • 銘柄のBISHOPよりも、ワイナリー経営者のBen Glaetzerが重要とのことである。ドイツ人で、美味しいワインを作る人のようだ。
  • 確かに美味しい。味がしっかりしており、強い。私が好きな味だ。
  • 次はPARACOMBEである。これはAdelaide Valleyの地域名らしい。Cabernet Francというブドウを使ったワインだ。こちらもうまい。2つの違いがわかるほど、私にはワインの力量はないが、香りも味も私好みである。
  • 聞けば、ホテルの近くにワインセラーがあるようなので、明日買いに行ってみようと思う。
  • これらのワインは、お店で買うと35ドルくらいらしい。それほど高額ではない。ただ、このレストランでは2倍くらいの値段になっている。これは日本でも同じである。
  • オーストラリアのワインは、こうした高いワインでもスクリューキャップである。こちらで何本かワインを飲んだが、一度もコルクに出会ったことはない。
  • Georgeに聞くと、10年くらい前に、コルクからスクリューキャップに変えたそうだ。最初はオーストラリアでも批判があったが、コルクは無駄が多いとのことで、現在ではスクリューキャップが受け入れられているようだ。
  • 何よりも、オーストラリアではワインはあまり保存せず、すぐに飲んでしまうから、これでいい、とのことである。どれだけワイン飲みの国だ。
  • Georgeには他に、ラグビーっぽいスポーツの違いを聞く。まず、ラグビーには2つあり、1つがRugby Unionのラグビーで、こちらは日本で言うラグビーであり、世界的にもラグビーと呼ばれるスポーツである。
  • もう1つは、Rugby Leagueのラグビーで、こちらはオーストラリアやニュージーランドで盛んなラグビーである。攻撃側はタックルで5回倒される前に、トライしなければならない。
  • いずれもオーストラリアでは人気があるが、選手の報酬が高いのはRugby Leagueのほうらしい。スポンサーがトヨタだからね、と言うが、よくわからない。
  • 確かに、アデレードを見る限り、道を走る車はほとんどがトヨタだ。売り上げでお世話になっている地域に還元しているということなのだろうか。
  • 閑話休題。上記のラグビーと異なるスポーツがfootballである。サッカーのことではなく、手を使うサッカーのような、ラグビーみたいなスポーツである。
  • 他に人気があるスポーツとしてクリケットがあるようだ。これは、いわゆる英国式のクリケットと同じらしい。
  • 本来は1週間くらいかけて試合するスポーツだが、こちらで人気があるのは4時間くらいで試合が終わる種類らしい。
  • そりゃそうだ。時間をもてあました貴族ではない、普通の人々が、1週間も試合を見続けられない。もっとも、4時間でも長いが。
  • そんだこんだで、適当に話をしながら食事を終える。最後にデザートのブリュレが出たが、甘すぎてのどが痛くなる。
  • 帰りはGeorgeの運転する車でホテルまで行く。大丈夫か。あんたもワインをごぶごぶ飲んでいたじゃん? 良いのか。
  • 聞くと、少し飲んだくらいでは、飲酒運転にはならないらしい。本当か? というか、あれが少しか!? いや、欧米人からすれば少しなのだろう。
  • ホテルへ向かう途中、例のワインセラーの場所を教えてもらう。表通りを少し裏に入ったところだ。これでは我々にはわからない。が、ホテルから確かに近い。
  • ホテル前に車を着けてくれる。またね、といって別れる。たぶん、もう二度と会うことはないような気がするが。
  • 時間を見ると、22時過ぎである。シャワーを浴びて、Facebookを更新して、23時前くらいにベッドに入る。

 以上、アデレード10日目でした。

アデレード9日目/14日間 2012-08-19

 アデレードの9日目です。

  • 朝、起きると、外は晴れている。今日は天気が良さそうだ。
  • せっかく買ったから、Vegimateをまた食べる。なかなか減らない。1瓶あれば1年はもつ、と言われているが、あながちウソではない。
  • 午前中はAdelaide Zooに行く。1人31.5ドル。いやいや、高いでしょこれ。さすがに高いでしょ。
  • パンダを見る。ちょうと朝飯の時間だったので、笹を食べている姿を堪能する。やっぱり、パンダはかわいいな。
  • パンダの区域は開放的な空間となっている。日本の動物園のように、ガラスの向こうに見えるのではなく、檻もない。もちろん、堀みたいなもので隔てられているが、空間的にはほぼ直接にパンダを見ることができる。これは凄い。
  • パンダ区域に入り口には、パンダの胎児がアクリル漬けで展示されていた。胎児は3cmくらい。何のための展示がよくわからない。
  • レッサーパンダも近くで見られる。最近はレッサーパンダではなくレッドパンダと言うそうだ。こいつも朝飯を食べている。くそう。かわいいな。
  • 他にもカンガルーやワラビー、エミュー、コアラ、タスマニアデビルといったオーストラリアの有名な動物を、本当に間近で見ることができる。あ、タスマニアデビルはニュージーランドか。いずれにしても、これほど近い距離で見られる展示だと、動物を見に来たという感じになる。
  • 大きな鶏小屋みたいなところに入る区域もある。なかでは、当然、鳥が放し飼いになっている。人が歩く歩道の手すりに、普通にクジャクが止まっている。近づいても逃げようとしないが、触ろうとすると逃げる。このツンデレさんめ。あの豪華な羽を至近距離で堪能する。
  • ミーアキャットが至るところで展示されている。なぜこれほど執拗に、というくらいに。日を浴びて、おっさんみたいに伸びている。妙に人間くさい。
  • 他にも、ペリカン、フラミンゴ、キリン、トラ、ライオン、モンキー、といった普通の動物もいる。当たり前だが。
  • 入園料が日本円で3,000円くらいするが、その価値はあるように思われる。入園料の高さを敬遠せず、見に来て良かった。
  • 昼は園内の売店で食べる。ホットドッグとフライドポテト、コカコーラのセット。11ドル。悪くはない。フライドポテトの量が多すぎる。
  • 午後は、帰国する人がいるので、お土産を買いに行く。とにかくチョコレートが良い、とのことなので、Haigh'sに行く。高いチョコレートだ。適当に買う。買った後、店員さんにおまけとして一口チョコレートをもらったので食べてみる。甘すぎる。本当にお土産はこれで良かったのか。
  • ワインも適当に買う。15ドルを2本、30ドルを1本。飲んだことがないワインも含まれているが、おそらく外れはないだろう。
  • WoolWorthsに行き、お土産としてポテトチップスを買い込む。日本と同じような味であるが、それだけに外れないお土産だと思われる。
  • カップヌードルも買う。あのまずいやつである。こちらはむしろ、外れることが確実であろう。それが狙いだ。つまりは、まずさのお裾分けだ。死ぬがよい。
  • なぜかWoolWorthsのマイバッグも買う。これがお土産で良いのか。確かに何度も使える丈夫なものだが。
  • お土産をスーツケースに詰める手伝いをする。ポテトチップスやマイバッグが緩衝材代わりになり、ワインを上手に固定できる。買って良かったマイバッグ。
  • バスで空港へと向かう。が、今日は日曜日ということもあり、前回バスの切符を買った店が閉まっている。他のそれらしい店に行くが、売っていない。仕方ないので、バスのなかで買うことにする。
  • バス停にはもう迷わずに行ける。バスの運転手から切符を買う。なんと4.90ドルもする。なんだこれ。売店で買う切符は2.9ドルなのに、その2倍だ。この切符じゃない、別の切符をくれと運転手に言うが、これしか売っていないと言われる。本当か。バスのなかで買うと高い切符しか売っていないのか。何だかな。
  • そんだこんだで空港に着く。搭乗手続きをしようとしたら、もたもたしている人がいて前に進めない。ちょっと一喝するかと近寄ると、日本人だった。荷物が重量超過しており、いくらか捨てていくため、スーツケースを開けて捨てるものを吟味していた。しかも超過分は10kgくらいだそうだ。アホか。
  • 帰りの便は、アデレードからメルボルン、メルボルンから香港、香港から日本、と、乗り換えが2回である。しかもメルボルンまでは国内線で、それからは国際線となる。
  • 事前に旅行会社に問い合わせると、預けた荷物をメルボルンで受け取り、再度預ける手続きをしなければならない、とのことである。面倒くさいが仕方ない。
  • が、アデレードでの手続きする際に係員に聞いてみると、とくにその必要はないと言われる。最終地の日本まで預けた荷物は届くそうだ。やっぱりか。あの旅行会社め。ちなみに、HISである。
  • 無事に搭乗手続きを済ませ、保安検査へと送り出す。何事もなく日本に帰国できることを願う。
  • 空港からバスに乗る。今度も念のため切符の値段を聞くが、やはり4.9ドルである。さっきのバスの運転手がちょろまかしているわけではなさそうだ。が、腑に落ちない。
  • ホテル近くのバス停で降り、ホテルに戻る。その後、WoolWorthsに行き、夕食の食材を買い込む。そろそろ私自身の帰国を考えて、冷蔵庫の食材を整理しなければならない。余ったら捨てれば良いが、もったいない。
  • 肉を焼く。サイコロステーキみたいな牛肉を焼いて食う。手軽で美味い。
  • キュウリを切って食べる。瓜みたいに太いキュウリだ。直径5cmくらい。やはり味はすかすかである。生で食べるものではないかもしれない。
  • ワインはJacob's Creek、Pinot Noirである。Adelaide Hillsのワインだが、少し薄い感じがする。ブドウがPinot Noirであるためだろう。あまり好きではない。
  • テレビを見ていると、なぜか日本の番組「料理の鉄人」が流れている。鹿賀丈史以下、いつもの審査員が登場している。鉄人はイタリアンの鉄人だ。この番組、オーストラリアでも人気なのだろうか。
  • 今日はワインだけでへろへろになり、ビールまではいかず。それでも22時過ぎくらいまで、だらだらテレビを見て、ベッドに入る。

 以上、アデレード9日目でした。

アデレード8日目/14日間 2012-08-18

 アデレードの8日目です。

  • 朝から天気が悪い。雨が少し降ったようだ。今は止んでいるが、今にも降りそうな空模様である。
  • 昨日、WoolWorthsで買ったVegimateを食べてみる。オーストラリアでも賛否両論の食べ物である。
  • パンに塗って食べると、うーん、嫌いな味ではない。塩味が強く、発酵臭がする。イカの塩辛の汁を濃縮したような味である。ご飯にも合うかもしれない。
  • が、わざわざかって食べたいとは思わない。食べ慣れていると、中毒性が生まれそうな気がするが。
  • 今日Gray Lineものバスツアーに参加する。今回はワイナリーが多くあるBarossa Valleyに行くツアーである。ワインのテスティングと昼食の料金込みで1人156ドル。これは高い。
  • Central Bus Stationで朝9時に集合する。他の参加者は30人くらい。今日は土曜日ということもあり、そこそこの参加者である。年配の人がほとんどだが。
  • バスに乗り込み、出発する。が、30分ほど走り、市街地を抜けるあたりで、バスが路肩に止まる。どうやら故障したらしい。ツアーバスが故障!? 日本ではありえない状況である。
  • しかも、運転手とガイドさんが協力して故障を直している。ありえない。代替バスを用意しろよ。
  • 結局、1時間ほど作業して再出発する。その間、私たちはバスに閉じ込められたままである。バスの車窓からは、どう見てもつぶれている韓国食材店が見えるが、それを小1時間ほど眺め続けることになる。何の罰ゲームだ。
  • 昼前にワイナリーRichmond Groveに到着する。有名かつ大規模なワイナリーらしい。
  • 案内役の女性が工場などを案内してくれる。アジア人ぽい。英語もアジアぽい。一所懸命に楽しく話している。時折ギャグも入れて笑いをとろうとするが、参加者の年齢が高いこともあり、誰も笑わない。端から見ていると居たたまれない。
  • いよいよテスティングである。美味い。白も赤も美味い。白は甘くなく、苦みが最適である。赤は強い味わいで、深みがある。これは美味い。
  • 昼からワインを飲み、ふらふらになりながら、次のワイナリーKaeslerに行く。ここで昼食である。カンガルー料理を注文する。カンガルーの肉をワインで煮込んだ料理だ。どんなものかと食べるが、これが美味しい。あっさりした豚肉といった感じである。
  • ワインが当然のように出てくる。白と赤だ。美味いが、ただ、もう細かい味がわからない。昼からワインは酔いが回りやすい。
  • 昼食時、隣にカップルが座る。どちらも30歳くらい。旦那さんのほうはがっしりしている。話しかけると、オーストラリアの西のほうに住んでおり、そこで空手をやっているようだ。礼に始まり、礼に終わる空手に感動して始めたらしい。東京の大会に参加したこともあるようだ。こんなところで空手をやっている人に会うとは、とても奇遇である。
  • 食後、ワイナリーでテスティングをする。もう味がわからないが、一通り飲む。他の参加者たちも酔っ払っていた。彼らの体質でも、さすがにこれほど飲むと、酔うのだろう。
  • このワイナリーは、裏手がブドウ畑になっている。ちょっと傾斜がある畑、まさに丘であるが、そこ一面にブドウが植えられている。見渡す限りブドウである。
  • さらにワイナリーに行くかと思ったが、変な芸術家の生家に案内される。英国からオーストラリアに渡って有名になった画家らしい。あまり興味がわかない。
  • ここで雨に降られる。けっこう強い。折りたたみ傘を持ってきておいて良かった。14日間のアデレード滞在で、傘はこの時しか使わなかったが。
  • 画家の家を出発する。ガイドさんによれば、これで今日の予定は終わりらしく、アデレードに戻るようだ。えー!? 朝、出発時の故障修理に費やした1時間はどう処理されるのか。
  • Central Bus Stationに予定通り17時くらいに到着する。本当にこれで終わりらしい。バスの修理で1時間もとられたが、終了時間は変わらない。1時間の損失は補償されない。適当すぎる。これが日本なら、記念品の絵はがきとか、何かくれるのに。いや、何かほしいわけではないが、何も見返りがない点に疑問を感じる。とはいえ、他の参加者は特に不満も言わずに帰って行く。これが普通なのだろうか。
  • ホテルに帰る途中、アーケードを通ると、店が全部閉まっている。Woolworthsも閉まっている。まだ18時前である。土曜日は店が早く閉まるのか。しまった。晩ご飯の食材を買って帰ろうと思ったのに。踏んだり蹴ったりである。
  • 仕方がないので、ホテル近くの売店で、カップラーメンと、電子レンジで温めるだけの食べ物を買っていく。
  • ホテルに帰り、食べると、これがひどい。まずい。カップラーメンはスープはそこそこだが、麺が最悪である。ぼそぼそしている。カップラーメンがまずいとは。日本のカップラーメンを売り出したら、バカ売れするのではないか。
  • 電子レンジで温めるほうも、これまたまずい。2つあり、1つはビーフシチューのようなものである。メインのビーフが厚切りのハムみたいであり、これがまずい。付け合わせの野菜はそこそこ。
  • もう一つはチャーハンみたいなものである。こちらは味は悪くないが、食感がぱさぱさで、何というか、食べ物ではないという感じである。
  • 買い置きしてあったビール(CoopersのRed Label)でとにかく流し込み、シャワーを浴びて、22時頃には寝る。

 以上、アデレード8日目でした。

アデレード7日目/14日間 2012-08-17

 アデレードの7日目です。

  • 朝はゆっくりと起床する。はずだったが、昨夜が早かったので、結局8時くらいに起きてしまう。
  • 午前中は大学の北側にある川River Torrensの河川敷を散歩する。天気も良く、歩いていて気持ちが良い。川の水は濁っているが。
  • 至るところに鳥がいる。野鳥だろうか。キジと鳩を足して2で割ったみたいなと、白と黒の文鳥を鳩くらいに大きくしたような、カラスみたいな。町中でも見かける鳥だ。
  • 人を見ても逃げない。触らせてはくれないが、逃げてもいかない。食べ物をもらえることを期待しているのだろうか。鳥に何かをあげている人は見たことないが。
  • 川には黒い白鳥がいる。正式な種類は知らないが、見た目は白鳥っぽい。黒鳥とでも呼ぶべきか。くちばしは赤い。
  • たいてい、つがいでいる。彼ら?も人を見ると近づいてくる。触れそうで触れない距離まで来て、人の顔をじっと見つめてくる。こ、こいつら、プロか。
  • 他に、カモがいる。こいつらも寄ってくる。お前もか。鳥の餌とか売っていたら、間違いなく買っていた。
  • 鳥たちと戯れながら昼前まで過ごす。いや、戯れるといっても触っていないが、追いかけ回したり、写真を撮ったりして、遊んでもらう。
  • 一度ホテルに帰った後、午後からはバスツアーに参加する。アデレードの南東にあるドイツ移民たちの町Huhndorfへ行くツアーだ。
  • ツアー会社はGray Lineである。ネットから予約でき、クレジットカードで支払いも済ませることができる。便利だ。
  • いざ集合場所であるCentral Bus Stationに行ってみると、今日の参加者は5人とのことである。よくよく考えれば、今日は平日だ。普通の人は参加しない、参加できない。バスは80人乗りくらいである。車内は閑散としている。運転手とガイドさんがいるが、ガイドさんはいらない規模である。
  • Huhndorfまではバスで30分くらい。Huhndolfに直接行くのではなく、アデレードの町を少し案内してくれる。すでに観光した場所が多いが、改めて車中から眺める。
  • アデレードとHuhndolfを結ぶ高速道路が今年できたらしい。それにより所要時間が随分短縮されたようだ。なお、高速道路は無料である。料金所がないと高速道路という感じがしない。
  • 途中、小高い山を越えるが、その頂上あたりにある展望台に立ち寄る。アデレードが一望できる。見事なまでに平野だ。
  • Huhndolfには1時間ちょっとで到着する。レストランでスイーツを食うイベントがあり、他の人々はそれを選んでいたが、私は空気を無視してビールの飲み比べを注文する。運転手やガイドさんが驚く。別に良いじゃないか。ていうか、このレストランはビールを飲むところではないのか。
  • ビールはラガービール、ダークビール(黒ビール)、ウィートビール(小麦ビール)である。それぞれ小さなコップに入っている。ウィートビールが美味い。つまみにソーセージでも頼もうかと思ったが、もう本格的な飲み会になりそうで、目の前でスイーツを楽しんでいる人に配慮してやめておく。
  • なお、ビールの料金はツアー代金に含まれている。自分で払うと15ドル。うーん。高くないか。
  • ビールを楽しんだ後、Huhndolfの町を散策する。いわゆる昔ながらの町並みを残しており、良い意味で田舎っぽさを楽しむ。
  • が、良くも悪くもそれだけであり、また、小さな町であるため、もの15分くらいで飽きる。テキトーなカフェに入り、カプチーノを飲みながら、だらだらする。先ほどのレストランで飲み続けても良かったか。
  • 夕方頃、アデレードへの帰路につく。昼からビールを飲んだので眠い。途中、山を越えるあたりで、野良コアラを発見する。公園でもない、ただの道ばたで、ユーカリの木の上でコアラが寝ている。さすがオーストラリアだ。
  • コアラは一日18時間くらい寝るらしい。猫か。なぜこのような生き物が生存競争に勝てたのか。有毒のユーカリを食べているから、自分も有毒になって、捕食されないのか。
  • 17時過ぎくらいにCentral Bus Stationに到着する。お疲れさまでした。バスに乗っている時間が一番長かった気がするが。
  • ホテルに帰り、適当に料理を作り、適当にワインを飲む。22時過ぎくらいに寝る。

 以上、アデレード7日目でした。

アデレード6日目/14日間 2012-08-16

 アデレードの6日目です。

  • 今日の朝は、とくに違和感なく起きる。体調は万全ではないが、風邪は治ったようだ。
  • 朝食を済ませた後、出迎えに空港に向かう。普通のバスに乗って25分くらいの距離だ。
  • チケットはコンビニエンス・ストアで販売しているとのことなので、近くのコンビニに行くが、ここでは売っていないと言われる。隣の文房具屋さんにあると言われたので、そちらに行く。
  • その文房具屋さんでチケットを買う。片道2.90ドル。こちらの物価水準では安いほうだ。
  • 空港に行くバスは限定的なバス停にしか停車しない。幸い、大学近くのバス停に停車するので、そちらに行く。
  • バスに乗ると、チケットを機械に入れる。が、表裏が反対だったり、上下が反対だったりと、何度も間違える。そのたびに「びよーん」と気の抜けた音が鳴る。成功すると「ぴんぽーん」と鳴る。音はわかりやすいが、チケットの入れ方はわかりにくい。
  • バスで空港に向かう。空港は郊外にあるが、郊外に行くにつれて、町並みが荒んでいく気がする。繁華街ではなく、住宅街だからだろうが、地域格差について再び考えてしまう。
  • 空港に近づくと、乗客がだだっと降りるバス停があった。ここだと思ってバスから降りたら、空港はまだ先であった。幸い、空港の建物は見えているので、それを目指して歩く。
  • が、空港周りは、日本と同様に、幹線道路しかなく、車がビュンビュン走っているところを無理矢理横切りながら、空港へと進む。
  • 逆に、あの停留所で降りた人たちはどこに行くつもりだったのだろうか。空港の周囲は住宅街だが、あの停留所が最寄りだとは思われないが。
  • 途中、工事中の区域などを足早に通りつつ、空港の駐車場に到着する。そこからエレベータで上り、空港への連絡通路を通る。良かった。空港に到着した。20分ほど歩いただけだった。
  • とはいえ、まだ飛行機の到着まで時間があるので、適当に空港を見学する。が、何もない。小さなカフェがあるくらいだ。手持ちぶさたに過ごす。
  • 飛行機の到着時間になっても、誰も出口から出てこない。おそらく出国審査で時間をとられているのだろう。ややこしい乗客が多い便なのだろうか。
  • ぽつぽつ人が出てくるが、私が迎えるべき人はなかなか出てこない。結局、到着から30分後くらいに出てきた。案の定、出国検査で手こずり、スーツケースを隅々まで調べられたようだ。
  • ともかく、無事に到着したことを喜び、一緒にバスに乗ってホテルに向かう。英語がわからなくても、何とかなるものだ。
  • 空港からホテルへのバスも、バス停がよくわからない。調べた限りでは、ホテルからものすごく手前か、ホテルをものすごく通り過ぎるか、2つしかバス停はない。
  • 試しに手前のほうのバス停を通り過ぎてみる。と、乗った時のバス停の反対側あたりのバス停に止まった。考えてみれば当たり前のことであるが、その当たり前がわからない。
  • バスのチケットは、乗る時に機械に入れた後、とくに必要なくなる。降りるときに回収されることもない。乗車中は持っておくべきだろうが、バスを降りたら捨てても良いみたいだ。
  • ホテルに着く。受付を通り過ぎる際、このホテルの予約もチェックインも大人一人となっているので、追加料金を請求されるのでは、とびくびくする。が、何も言われない。大丈夫のようだ。
  • 部屋に入り、一息ついた後、近所を案内しながら散策する。途中、Hungry Jack'sでハンバーガーを食べる。やはりあまりおいしくない。
  • 大学の近くにある、南オーストラリア美術館Art Gallery of SAに行く。オーストラリアの芸術家の作品もあるが、ヨーロッパの芸術家の作品が多い。展示はいろいろ変わるのだろうが、この時はヨーロッパが中心であった。
  • そのなかで、日本の屏風や中国の陶器などが展示してあった。収集範囲の広い美術館だ。南半球に来て、日本の作品に出会うとは驚いた。しかも、江戸時代や明治時代のものばかりだ。
  • 続いて美術館の隣にある、南オーストラリア博物館South Australian Museumに行く。入り口前は開けてた場所であり、小さな子供たちが鳩と遊んでいた。1人の子供が鳩を素手で捕獲することに成功していた。こちらの鳩は無防備なのか。子供の技術が凄いのか。
  • 博物館の入り口を入ると、クジラやイルカの骨組みなどが展示してある。食べた後の骨か?とか聞いてみたいが、それこそややこしくなるのでやめておく。
  • ほかに、アボリジニに関する資料が展示してある。けっこうな数の展示品があった。良くも悪くも、力を入れている展示なのだろう。
  • なお、オーストラリア大陸の原住民、アボリジニAborigineは差別的な意味合いが強いため、現在、先住民ということで、アボリジナルAboriginal people、あるいは、インディジェナスIndigenous peopleと言うそうだ。
  • 言い換えても、前者の「アボリジナル」の場合、大きな違いはないように思われるが、これで良いそうだ。配慮しているんだか、してないんだか。
  • 博物館を出ようとしたら、雨に降られる。けっこう強い。また館内へと戻り、もう少しじっくり見る。
  • 昨日、今日は天気が良くない。朝は晴れているが、昼頃から曇り始め、時々ぱらぱらと雨が降り、夕方前に少し強く雨が降る。すぐに止むが、日中はどんよりしており、寒い。
  • ちなみに、美術館も博物館も入場は無料である。博物館のほうは寄付の箱があったが、美術館は何もない。博物館では少し寄付をしておいた。
  • ホテルに帰り、夕食の買い物にWoolworthsに行く。今度は豚肉のソーセージを買う。昨日の牛肉のソーセージもそうだが、基本的にソーセージは生である。しかも、日本のように袋で売ってはおらず、切り肉のように、パックに並べられて売っている。
  • 適当に料理して食べる。豚肉のソーセージはうまい。肉はどれもうまい。食べ物が美味しい国は楽しいなぁ!
  • ワインはGrant Burge MERLOT、南オーストラリアのものだ。これも10ドルくらいだが、普通に美味しい。
  • ビールはCoopersのred label、sparkling aleを飲む。これがオーストラリアでは基本的なビールだそうだ。
  • 若者はgreen label、pale aleを好むそうだが、こちらは味が弱い。アルコール度数も4.5%であり、red labelの5.8%よりも低い。
  • 旅の疲れもあるということなので、20時前にシャワーを浴びて、20時過ぎにベッドに入る。

 以上、アデレード6日目でした。

アデレード5日目/14日間 2012-08-15

 アデレードの5日目です。

  • 朝、関節痛がだいぶん和らぐ。のどはまだ少し痛い。が、快方に向かっていると思われる。
  • 今日はプログラムのほうに少し顔を出す。8時開始と思って、8時前くらいに行ったが、誰もない。というか、電気も付いていない。
  • 廊下でたたずんでいた1人の学生に聞くと、8時半が開始だとのことである。早すぎた。それにしても真っ暗じゃないかと言うと、昨日もこんな感じだったと答える。
  • 8時過ぎくらいから学生が集まり始める。何か困ったことはないかと聞くと、とくにないとのことで、安心する。
  • 携帯電話をレンタルしたいので手伝ってほしいと言われるが、自分でやれと突き放す。じゃあ、いる意味ないじゃんと言われ、確かにその通りだと答えておく。
  • プログラムの開始を見届けた後、ホテルに帰る。朝食を食べた後、洗濯をする。屋上にコインランドリーがあり、そこを利用する。1回3ドル。料金はこれくらいか。
  • 洗濯機は温水で洗う型である。欧米式だ。このほうが汚れがよく落ちるので、日本でも普及されることを期待する。
  • 洗濯中、部屋にいると、10時くらいにハウスキーパーが掃除にやってくる。といっても、台所を片付け、ゴミを集め、ベッドメイキング、トイレとシャワー室の簡単な掃除をして帰って行く。
  • 今日は皿などは自分で洗って片付けておいたので、台所ではハウスキーパーは少し拭き掃除をしただけである。遭遇することがわかっていれば、汚れた皿を残しておいて、どうやって洗うのか見たかった。
  • 洗濯終了。30分くらいを見て、洗濯物を取りに行ったが、すでに終わっていた。もっと短い時間で終了したのか。次回はもう少し早く取りに行ってみよう。
  • 洗濯物は少し生臭い。いや、私のにおいではなく、洗剤が少し足りなかったらしい。気になるような生臭さではないが。
  • 洗濯機の横に乾燥機があるが、こちらも3ドルなので遠慮する。部屋に干す。
  • が、クローゼットにしかハンガーがないので、クローゼットのなかに適当にかけておく。すでにおパンツの在庫がないので、夕方には乾いていることを切に願う。
  • 昼前くらいに大学に行き、図書館で作業する。一人用のソファーで資料を読んだり、日記を書いたり。作業に集中していると、ここが異国であることを忘れる。
  • 15時過ぎくらいに、作業にも飽きてきたので、一度ホテルに戻る。と、ドアにメッセージが挟まっていた。スタッフの1人から電話があったらしい。
  • 折り返し電話してくれ、とのことであったが、観光ついでにオフィスを訪ねる。受付で聞くと、本人はいない、とのこと。代わりに、別のスタッフが対応してくれる。
  • 用件は、明日の午後のツアーに参加するか、ということだったらしい。参加しない旨を伝える。私がいると学生が私に頼ってしまうから、とかなんとか、適当な理由をつけて。納得していた。
  • オフィスを出て、Central Marketに向かう。市場(いちば)のようなところである。が、時間が遅かったのか、店じまいを始めている店が多かった。
  • 肉や魚、果物などがずらりと並べられて売られている。見ているだけでも、そこそこ面白い。何か買おうとは思わないが。
  • 近くにチャイナタウンがある。本当にどこでもあるものだ。美味しそうな中華料理が売られているが、ここまできて食べるものではないと遠慮する。
  • このあたりは町の外れということもあって、少し寂れている。つぶれたと思われるお店がいくつかある。地域格差はどこにでもある問題である。
  • 中心地に戻る途中、Victoria Squareに立ち寄る。ヴィクトリア像が中心にある公園である。オーストラリアが英連邦の一部であることを示している。
  • オーストラリアは英国の影響を残している。車は右ハンドル、左側通行である。コインにはエリザベスの肖像、もちろん、国旗も英国っぽい。
  • ただ、英国とは決定的に異なる点がある。食事がまずくないところだ。こればかりは英国をまねできなかったのだろう。まねすべきでもないが。
  • ホテルに戻り、またスーパーWoolworthsに行く。今日は牛肉のソーセージを買う。付け合わせに、冷凍のフライドポテトも買う。
  • 2Lの牛乳ボトルを買う。4.5ドルくらい。醤油のペットボトルみたいな容器に入っている。こちらのほうが紙パックよりも使いやすい。日本でも導入すべき。
  • HEINZのケチャップを買う。レジで会計する時、キャップが壊れていてが、交換するのも面倒くさいので、そのまま買う。
  • シャワーを浴びた後、料理して食べる。ソーセージはうまい。味がついているが、ケチャップをかけると、これまたうまい。
  • 冷凍のフライドポテトも美味しい。これも味付きであるが、ケチャップをかけても食べる。こういうものはこちらのほうが美味しい。
  • ワインはTAYLORSのPROMISED LAND、MERLOTである。これも11ドルくらい。昨日のワインと同様に、ちょっとパンチがないが、飲みやすいワインだ。
  • ビールはCoopersのPremium Lagerである。高そうな名前だが、4ドルくらい。Coopersのビールは同じような味に感じる。いずれも、wheat beerであるので、うまいが。
  • 明日は空港に出迎えに行くため、早めの22時半くらいに寝る。
  • そうそう、洗濯物は何とか乾いていた。念のため、すぐに着るおパンツ以外は干したままにしておく。

 以上、アデレード5日目でした。

アデレード4日目/14日間 2012-08-14

 アデレードの4日目です。

  • 朝、起きると、まだ関節が痛い。少し良くなった気がするが、鼻水がもりもり出る。
  • 朝ご飯はパンにチーズとハムを挟んで食べる。目玉焼きも作り、牛乳とコーヒーを飲む。パンを食べ過ぎて、若干胃がもたれる。
  • 今日はアデレード大学に行く。ビジターIDを発行してもらおうとセンターに行ったら、9時半から受付開始と掲示されていた。現在9時35分である。いいかげんなものだ。
  • 結局、9時40分ごろにセンターが開く。ビジターIDを発行してもらう。
  • その後、図書館に行き、適当にwifiを接続する。ホテルよりも少し早いが、やはり通信速度は遅い。もちろん、こちらも接続容量に制限がある。
  • 昼前まで図書館で作業する。といっても、少し資料を読んだ後は、この日記を書いていただけだが。
  • 昼は、朝ご飯を食べ過ぎたので、コーヒーだけにする。ショッピングモールに出て、イタリア系のコーヒーショップでカプチーノを注文する。3.5ドル。うまい。
  • 昼過ぎに図書館に戻ったが、空いている座席がなくて、しばしうろうろする。
  • 図書館は、本が並んでいるところではなく、その前にロビーみたいな広いスペースがあり、そこで学生たちがたむろしている。
  • 基本的に勉強している人が多いが、普通に飲食していたりしゃべっていたり、がやがやとしている。慣れないうちは静かにしろと叫びたくなった。
  • パソコンが置いてあり、それを使っている人もいるが、ノートパソコンやiPadを持ち込んでいる人もいる。
  • 設置パソコンも持ち込みパソコンも、半分くらいがMacである。同じMacerとしては嬉しい光景である。日本だとドヤ顔で使っていると言われてしまうMacだが、こちらでは気兼ねなく使える。
  • ロビーの机は、学習机というのはほとんどなく、テーブルが中心である。壁際にはソファーがあり、そこにミニテーブルが置かれていることもある。
  • ソファー以外にも、大きなクッションもある。それらでは、学生が普通に寝ながら作業している。本当に寝ている場合もある。自由な雰囲気だ。
  • 10分ほど座席を探してうろついた後、やっとソファーの空きを発見し、そこでMacBook Proを開く。日記の続きを書いたり、facebookを見たり、資料を読んだりして過ごす。
  • 16時くらいに大学を出て、ホテルに帰る。昨日もそうだったが、台所に放置しておいた食器が洗われて、収納されていた。当然のサービスかもしれないが、なんだか落ち着かない。
  • ベッドメイキングもされていた。が、リネンの交換はされていないようだ。それでかまわないが、もしかしてずっと交換なしか、と不安になる。
  • 今日もスーパーWoolworthsに行く。今日は普通のステーキ肉を買う。これもうまそうだ。
  • 酒コーナーに行き、10ドル程度のアデレードワインと、南オーストラリアのビールVBを適当に買う。毎日違うワインとビールを飲むつもりだ。
  • レジではあの緑色のレジ袋をまた買う。聞くと、あれは何度も使って良いらしい。失敗した。明日は持って来よう。
  • ホテルに帰り、シャワーを浴びて、肉を焼く。今日も適当に焼く。サラダも同様に適当に作る。
  • ワインはClean StiusのPinot Noir Adelaide Hillsである。悪くはないが、少しパンチがない。11ドルくらい。やはりPinot Noirはどこのものでもパンチがないのか。
  • 一方、肉はうまい。4ドルくらいである。こちらも少し安いためか、肉がやや固い。焼きすぎたか。
  • ビールは昨日買ったCoopersを飲む。やっぱり少し薄い。ワインの後に飲むから、薄く感じるのか。しかし、肉とワインを一緒に食べないわけにはいかない。
  • 23時前くらいに寝る。

 以上、アデレード4日目でした。

アデレード3日目/14日間 2012-08-13

 アデレードの3日目です。

  • 朝、目覚めると関節が痛い。風邪を引いた。アデレードは寒い。日本との温度差に体が対応できていないようだ。熱はないが、少しのども痛い。
  • 今日はオリエンテーションプログラムがあるので、そちらに参加する。参加しなくてもいいかと思ったが、自分の役割を思い出し、参加する。
  • とはいえ、基本的には見ているだけである。つまらない。最初、学生に間違われ、席に座れと怒られる。嬉しくもあり、悲しくもあり。
  • 昼は近くのハンバーガーショップHungry Jack'sで食べる。24時間営業のようだ。店内は退廃的な空気が漂う。みんな目が死んでいる。
  • セットのハンバーガーを頼む。ポテトと飲み物、サンデーがついている。5ドルくらい。安い。典型的な高カロリー低栄養食事である。
  • 店員に最初、トッピングはチョコレートでいいか?と聞かれ、ハンバーガーにチョコレート?と断ったが、サンデーのことだとわかり、トッピングを頼む。甘過ぎ。やっぱり断るべきだった。
  • このハンバーガーは美味しくない。何かひと味足りない。すかすかした味である。安いからいいけど。
  • 昼からは保険加入申込書の手伝いをさせられる。既往症や体調に関する質問項目を翻訳する仕事だ。
  • もちろん、病名などの英単語がわかるわけもないので、辞書を借りて訳す。破傷風とか糖尿病とか、そんな単語わかるかよ。
  • アデレード大学を少し案内してもらう。広くて綺麗な大学だ。日本の大学も綺麗なところが多いが、こちらの大学は綺麗さ度合いが別格である。
  • 夕方、小さな歓迎パーティが開催されたが、オリエンテーションの時間が延長したこともあり、ほとんどの人がすぐに帰ってしまう。
  • 残されたのは私とスタッフである。このパーティに意味はあるのか?
  • パーティーでの会話中、コーディネーターに「若く見えるわね。22歳くらい?」とか言われ、「正解っ!」とか答える。
  • 唯一意味があった点は、スーパーの場所を聞いたことである。Woolworthsというスーパーが近くにあるらしい。これで肉が食える。いや、レストランで食べれば良いが、少し値段が張るので、後回しにしたい。
  • パーティー終了後、一度ホテルに帰って荷物を置き、スーパーに向かう。わっくわくである。
  • スーパーは欧米によくある巨大な売り場が2階分あるものだ。地階が生鮮食品中心、1階がお菓子や飲み物中心である。
  • まず地階に行き、肉を吟味する。いろいろ迷ったあげく、Tボーンステーキ用の肉を買う。でかい肉だ。5ドルくらい。安い。
  • 野菜を買おうとするが、あまり種類がない。仕方ないのでキャベツ1個とトマト3個を買う。こちらはそれぞれ3ドルくらい。高い。
  • ほかに朝食用のパンやら卵やら牛乳やらを買い込む。卵は日本と同じくらいの値段、パンと牛乳は日本よりも安い値段である。
  • スーパーに酒コーナーがあったので、南オーストラリアのビール、Coopersを何本か買う。
  • そのまま酒コーナーを出ようとしたら、店員に止められる。どうやら酒はここで会計しないといけないようだ。危ない危ない。
  • 酒の会計を済ませた後、食品のほうのレジに行く。レジ袋は有料のようだ。緑色のビニールバッグが50セント。
  • 会計はこちらがかごの中の商品をレジ係に一つ一つ手渡し、それをレジ袋に詰めてもらう方式である。卵が壊れないように入れてくれる。ありがとう。
  • ホテルに帰り、シャワーを浴びた後、早速、肉を焼く。とくに工夫もなく、中火くらいでじっくり焼く。
  • なお、焼くと言っても、ホテルのキッチンは電気コンロである。あの蚊取り線香みたいなアレである。強さを中くらいに設定して焼く。
  • 焼いている間、キャベツとトマトでサラダっぽい何かを作る。適当に切って、マヨネーズをかけるだけである。
  • いざ実食である。今夜のワインは、昨日買っておいたワインである。これもうまい。FAITHのSHIRAZだ。20ドルくらい。ぐっとくる味である。
  • 続いて肉だ。もちろん、うまい。柔らかくて、肉汁にコクがある。ただ焼いただけなのに、このうまさは驚きである。
  • 一方、サラダはいまいちである。野菜の味がすかすかである。マヨネーズも味がない。なんだこれは。やる気あんのか?
  • ワインを飲み干した後、Coopersを飲む。小麦くさいビールだ。悪くはないが、こちらも少し薄味である。暑い時に飲んだら美味しそうだが、今の季節には合わないか。
  • 今夜もテレビでフットボールを見て飲んでいるうちに、眠くなったので、23時くらいに寝る。怠惰な生活である。

 以上、アデレード3日目でした。

アデレード2日目/14日間 2012-08-12

 アデレードの2日目です。

  • クアラルンプールからアデレードに向かう機内である。7時前くらいに軽食を食わされる。春巻きの大きいやつみたいなものだ。意外にうまい。
  • アデレード空港に10時前くらいに到着する。当初は7時前くらいに到着する予定だったが、急患により到着が大幅に遅れた。
  • 入国検査を受ける。オーストラリアは持ち込み禁止のものが多く、さぞかし厳しかろうと不安だったが、あっさりと検査を通る。
  • むしろ、係員に「味噌スープとか持ってんだろ? ない? じゃあ、わさびか? わはは!」とか冗談を言われる。「ベジマイトしか持ってねぇよ!」と返そうかと思ったが、ややこしくなりそうなので、思いとどまる。
  • 空港を出ると、すぐにホストファミリーがみんなを連れて行く。到着遅れにもかかわらず、笑顔で迎えるところはさすがである。
  • 一方、私はタクシーチケットを渡され、「アデレードを楽しんでね!」とか言われて、ほっとかれる。別にいいけど。
  • タクシーでホテルに向かう。アデレード大学近くのQuest Mansionsである。チェックインは14時からだが、何とかチェックインをしてもらう。wifiの利用も申し込む。
  • 鍵をもらう。鍵についたタグで、エレベータが作動できるようになっている。部外者は部屋がある階には進入できない仕組みだ。オートロックマンションみたいだ。
  • ホテルは、ダイニングキッチン、リビング、寝室の3部屋である。これにトイレとシャワーがついている。ベッドはダブルベッドだ。キッチンには食器や調理器具がそろっている。冷蔵庫もある。日本で言う、ウィークリーマンションみたいだ。
  • 部屋は広いが、設備はあまりきれいではない。悪い意味で古い。照明は暗い。リビングのテレビは東芝のREGZAだ。なぜこれを選んだ?
  • アデレードは寒い。凍える寒さではないが、日本で言うと11月から12月くらいの気温である。室内もあまり暖かくない。防寒が必要である。
  • ホテルの部屋にはリビングに温風器しかない。LG製だ。音がうるさいが、そこそこ暖まる。が、ものすごく乾燥する。アデレードは乾燥している。
  • ホテルのwifiを使ってみる。遅い。facebookに写真をアップできない。仕方がないので、写真を小さくしてアップする。
  • しかもwifiは使い放題ではなく、使用容量に制限がある。なぜに? 後で聞くと、これがオーストラリアでは当たり前らしい。早くも日本が恋しくなる。
  • ホテルの部屋は44である。エレベータで3階に上がり、中階段を下がったところにある。最初は迷う。が、慣れれば大丈夫である。
  • ちなみに、オーストラリア、というか、アデレードでは、日本の1階がG(Ground)、2階が1(first)である。英国式だ。
  • 昼食を探しがてら、近所を散策する。レストランや百貨店などがあった。軽く昼食を食べるようなところがどこかわからず、結局はショッピングセンターのフードコートでハンバーガーを食べる。
  • ハンバーガーショップでは店員が追加注文をもりもり勧めてくる。ポテトと飲み物のセットを注文する。ベーコンとチーズのトッピングは断る。15ドルくらい。高い。しかも、あまり美味しくない。
  • 百貨店みたいなところで、ワインを買う。年配の婦人店員にいろいろ聞くが、どれが美味しいのか、よくわからず、15ドルと20ドルのアデレードワインを買う。これも高い。この値段のワインなら、美味しくないわけがない。
  • 普通のスーパーみたいなお店が見つからず。肉を焼いてワインと一緒に食べようと思ったのに。仕方ないので、コンビニみたいなところでチーズとクラッカーを買って帰る。
  • ホテルへ戻り、シャワーを浴びる。お湯はきちんと出る。が、出し続けるとぬるくなる。最初のテンションを最後まで保ってほしい。
  • シャワー後、ワインを飲む。美味しい! KINGSTONのSHIRAZだ。15ドルくらい。タンニンが濃く、強い味である。うまい! ありがとう! あの夫人店員さん!
  • ワインを飲みながら、テレビを見る。オーストラリアのフットボール、つまり、ラグビーをずっとやっている。
  • 普通のラグビーとは異なり、攻撃側は5回の機会しか与えられていない。そのうちにトライしなければ、攻撃権は相手に移る。アメフトと似たルールだ。
  • 旅の疲れもあってか、20時くらいに早くも眠くなる。ワインを飲み干した後、早めにベッドに入る。明日から本格的に活動開始だ。

 以上、アデレード2日目でした。

アデレード1日目/14日間 2012-08-11

 ちょいとオーストラリアのアデレードに行ってきました。正確に言えば、いまアデレードに来ています。こちらの状況を備忘録的に書いておきます。

  • 飛行機は11時であるため、空港には9時に行けば良いが、空港が混雑すると予想して、早めの8時半が集合時間となる。
  • そのため、さらに早めに8時前に行こうと、自宅を5時過ぎくらいに出発する。ということで、4時ごろ起床した。
  • 前日は早起きに備えて、酒も控えた。前夜からすでに戦いは始まっているのだ。
  • 電車で空港に行く。早朝の電車は各駅停車しかない。普段であれば通過してしまう駅にねっとりと停車していく。少し楽しい。
  • 空港に近づくにつれ、スーツケースを持った乗客が増えてくる。なんだか戦友が増えていく感覚である。
  • 空港に着き、予約してあったレンタル携帯電話を受け取る。充電器とプラグ変換器がついてきた。なんだ、プラグ変換器は買わなくてもよかったか。
  • 集合時間に2名ほど遅れてくる。もういいから置いてきましょう、と言い放ち、周囲を唖然とさせる。
  • 5分ほど遅れて、2名が到着する。ちっ。微妙に間に合いやがって。
  • チケットの発券はすぐに済んだが、預け入れ荷物の手続きに1時間近くかかる。今日はお盆休みの初日である。みんな行動は同じだ。
  • 保安検査に入る前、見送りの人たちと別れる。なぜかビデオカメラで撮影している人がいた。何のための映像だ?
  • 保安検査では、荷物が多すぎて透視できない、と再検査された人がいたが、それ以外はとくに問題なく通過する。
  • その後もとくに大過なく機上の人となる。自分一人だけで大丈夫だろうかと少し不安であったが、何とかなりそうだ。
  • 飛行機はマレーシア航空である。CAの服がチャイナドレスみたいでエロい。体型が強調されすぎ。
  • 昼食はチキンを選ぶ。なぜかそばが付いてきた。いつも思うが、海外に行く日本人に日本料理を出しても意味がないだろう。
  • と言いつつも、機内では前後左右とも外国人であった。しかも全員カップルだ。とくに隣のインド人系っぽいカップルがいちゃついていてうざい。
  • 機内はものすごく寒い。半袖だけだったので、毛布を体に巻く。防寒対策が必要である。
  • ことあるごとにビールと赤ワインをもらって飲む。ヨーロッパの路線だと、赤ワインは小瓶をくれたが、アジア系の路線では小さなコップに赤ワインを入れてくれるだけである。少ない。
  • 飲みつつ寝つつしているうちに、クアラルンプール空港に到着する。5時間のトランジットである。
  • 集合時間と集合場所だけ決めて解散する。空港内とはいえ、異国での体験を楽しんでもらいたい。
  • その間、私はずっと飲み続ける。3つの店をはしごした。
  • 1つ目はレストランのようなお店で、カールスバーグと牛肉のサラダを注文する。どちらもすかすかの味である。日本円で2,000円くらい。
  • 2つ目はカウンターバーのようなお店である。マレーシアのビールとアンチョビの唐揚げを注文する。このビールも水みたいな味である。が、アンチョビのほうが至極辛くて、ビールをごぶごぶ飲む。2,500円くらい。
  • 3つ目もレストランで、チキンのこしょう焼きとグラスの赤ワインを注文する。チキンはひと味足りないような感じであった。ワインはオリジナルらしいが、美味しくはない。
  • クアラルンプール空港の店は総じていまいちであった。中華料理を食わせる店があり、うまそうではあったが、せっかく、空港だけとはいえ、マレーシアに来たので、中華料理は選択肢から外したが、それが良くなかったか。まぁ、これも経験である。
  • クアラルンプール空港ではwifiが無料で利用できるようなので、持参したパソコンで接続してみる。遅い。facebookのページが開けない。なんだこりゃ。
  • 集合場所に行く。みんな、とくに何もすることなく過ごしていたようだ。スターバックスでコーヒーを買った奴が英雄扱いされていた。もっと挑戦してくれ。
  • アデレードまでの飛行機に乗る。もう一度、保安検査があったが、今度は何事もなく通過する。ベルトを外せとか言われるかと思ったが、そうでもなかった。
  • 機内でそろそろ夕食という時に、どうやら機内で急患が発生したらしく、途中でジャカルタに降りる。急降下したためか、ひどく耳が痛くなる。
  • 結局、夕食は日付が変わった1時過ぎくらいに食わされる。仕方のないことだが、すでに眠くなっているのに。とか言いつつ、もりもり食べる。
  • またビールやらワインやらをもりもりもらいつつ寝る。
  • 機内で映画の『テルマエ・ロマエ』と『アリ』を見る。前者はやっぱりおもしろくない。前半は原作を再現しているが、後半のへんてこな物語が駄目である。
  • 一方、『アリ』のほうは、眠りながら途切れ途切れでしか見られなかった。が、猪木戦が入ってなかったように思う。見逃しただけかもしれないが。

 以上、アデレード1日目でした。といっても、まだアデレードに着いていませんが。

迷惑メール 120809

 今日は迷惑メールです。

差出人: t7rrnmh1simhdcyv4ndb@docomo.ne.jp
件名: 【☆待望☆】新アプリのご紹介!!
日時: 2012年8月9日 16:38:16JST

いつもご利用有難うございます。
皆さんが一度は経験のある、電波の圏外!

山や屋内、地下等々...

電話を掛けたくても繋がらない。。
メールを送りたくても届かない。。
ネットを見たくても接続出来ない。。

この度、この様な状況でお困りの方の為に開発されたのがっ!

▼コチラ!! http://gasgasjin-003.info/~gas

その名も!《電波改善 (デンパカイゼン)》

その名の通り、電波の悪い状況であっても、改善してくれるアプリなんです。

簡単にアプリの説明をさせて頂きますと、

通常の各回線(NTTやKDDI等々...)からの電波が届いていない場所で、このアプリを起動しますと近くの別回線を検索。
そのまま、その回線に繋がるという仕組みになっております。

これで、もう繋がらないという問題は無くなります!!
是非一度、お試しください!!


※一部、未対応端末が御座いますのご了承ください。

 ソ○フトバ○ンクのためにあるようなアプリでしょうか。

 いずれにしても、電波改善という名前の割には、電波を改善しているのではなく、受信状態を改善しているだけです。したがって、名称を受信改善とでもすべきでしょう。

 しかし、今時、電波を受信できない場所ってあるのでしょうか。うーん。ソフ○ト○バンクにはありそうなので、やはりソフト○バンク専用でしょうな。

追記

 同じ内容のメールが何通も来ました。

差出人: d4eb474d727v6@wcm.ne.jp
件名: 【☆待望☆】新アプリのご紹介!!
日時: 2012年8月9日 22:18:44JST

差出人: n3rfvkmcvrc3q9s0ss79@docomo.ne.jp
件名: 【☆待望☆】新アプリのご紹介!!
日時: 2012年8月10日 16:07:12JST

差出人: ypifqbjb7c2nhbckcs1h@docomo.ne.jp
件名: 【☆待望☆】新アプリのご紹介!!
日時: 2012年8月18日 13:14:32JST

 最後のメールでは、URLが「http://namadara.taka-kage.com/app0803.apk」になっています。○ソフトバンク○の利用者が何人もクリックしたのでしょうか。

自己紹介

benyamin ♂

2013年9月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

月別アーカイブ

Powered by Movable Type 5.13-ja
Support Wikipedia