アデレード6日目/14日間 2012-08-16

 アデレードの6日目です。

  • 今日の朝は、とくに違和感なく起きる。体調は万全ではないが、風邪は治ったようだ。
  • 朝食を済ませた後、出迎えに空港に向かう。普通のバスに乗って25分くらいの距離だ。
  • チケットはコンビニエンス・ストアで販売しているとのことなので、近くのコンビニに行くが、ここでは売っていないと言われる。隣の文房具屋さんにあると言われたので、そちらに行く。
  • その文房具屋さんでチケットを買う。片道2.90ドル。こちらの物価水準では安いほうだ。
  • 空港に行くバスは限定的なバス停にしか停車しない。幸い、大学近くのバス停に停車するので、そちらに行く。
  • バスに乗ると、チケットを機械に入れる。が、表裏が反対だったり、上下が反対だったりと、何度も間違える。そのたびに「びよーん」と気の抜けた音が鳴る。成功すると「ぴんぽーん」と鳴る。音はわかりやすいが、チケットの入れ方はわかりにくい。
  • バスで空港に向かう。空港は郊外にあるが、郊外に行くにつれて、町並みが荒んでいく気がする。繁華街ではなく、住宅街だからだろうが、地域格差について再び考えてしまう。
  • 空港に近づくと、乗客がだだっと降りるバス停があった。ここだと思ってバスから降りたら、空港はまだ先であった。幸い、空港の建物は見えているので、それを目指して歩く。
  • が、空港周りは、日本と同様に、幹線道路しかなく、車がビュンビュン走っているところを無理矢理横切りながら、空港へと進む。
  • 逆に、あの停留所で降りた人たちはどこに行くつもりだったのだろうか。空港の周囲は住宅街だが、あの停留所が最寄りだとは思われないが。
  • 途中、工事中の区域などを足早に通りつつ、空港の駐車場に到着する。そこからエレベータで上り、空港への連絡通路を通る。良かった。空港に到着した。20分ほど歩いただけだった。
  • とはいえ、まだ飛行機の到着まで時間があるので、適当に空港を見学する。が、何もない。小さなカフェがあるくらいだ。手持ちぶさたに過ごす。
  • 飛行機の到着時間になっても、誰も出口から出てこない。おそらく出国審査で時間をとられているのだろう。ややこしい乗客が多い便なのだろうか。
  • ぽつぽつ人が出てくるが、私が迎えるべき人はなかなか出てこない。結局、到着から30分後くらいに出てきた。案の定、出国検査で手こずり、スーツケースを隅々まで調べられたようだ。
  • ともかく、無事に到着したことを喜び、一緒にバスに乗ってホテルに向かう。英語がわからなくても、何とかなるものだ。
  • 空港からホテルへのバスも、バス停がよくわからない。調べた限りでは、ホテルからものすごく手前か、ホテルをものすごく通り過ぎるか、2つしかバス停はない。
  • 試しに手前のほうのバス停を通り過ぎてみる。と、乗った時のバス停の反対側あたりのバス停に止まった。考えてみれば当たり前のことであるが、その当たり前がわからない。
  • バスのチケットは、乗る時に機械に入れた後、とくに必要なくなる。降りるときに回収されることもない。乗車中は持っておくべきだろうが、バスを降りたら捨てても良いみたいだ。
  • ホテルに着く。受付を通り過ぎる際、このホテルの予約もチェックインも大人一人となっているので、追加料金を請求されるのでは、とびくびくする。が、何も言われない。大丈夫のようだ。
  • 部屋に入り、一息ついた後、近所を案内しながら散策する。途中、Hungry Jack'sでハンバーガーを食べる。やはりあまりおいしくない。
  • 大学の近くにある、南オーストラリア美術館Art Gallery of SAに行く。オーストラリアの芸術家の作品もあるが、ヨーロッパの芸術家の作品が多い。展示はいろいろ変わるのだろうが、この時はヨーロッパが中心であった。
  • そのなかで、日本の屏風や中国の陶器などが展示してあった。収集範囲の広い美術館だ。南半球に来て、日本の作品に出会うとは驚いた。しかも、江戸時代や明治時代のものばかりだ。
  • 続いて美術館の隣にある、南オーストラリア博物館South Australian Museumに行く。入り口前は開けてた場所であり、小さな子供たちが鳩と遊んでいた。1人の子供が鳩を素手で捕獲することに成功していた。こちらの鳩は無防備なのか。子供の技術が凄いのか。
  • 博物館の入り口を入ると、クジラやイルカの骨組みなどが展示してある。食べた後の骨か?とか聞いてみたいが、それこそややこしくなるのでやめておく。
  • ほかに、アボリジニに関する資料が展示してある。けっこうな数の展示品があった。良くも悪くも、力を入れている展示なのだろう。
  • なお、オーストラリア大陸の原住民、アボリジニAborigineは差別的な意味合いが強いため、現在、先住民ということで、アボリジナルAboriginal people、あるいは、インディジェナスIndigenous peopleと言うそうだ。
  • 言い換えても、前者の「アボリジナル」の場合、大きな違いはないように思われるが、これで良いそうだ。配慮しているんだか、してないんだか。
  • 博物館を出ようとしたら、雨に降られる。けっこう強い。また館内へと戻り、もう少しじっくり見る。
  • 昨日、今日は天気が良くない。朝は晴れているが、昼頃から曇り始め、時々ぱらぱらと雨が降り、夕方前に少し強く雨が降る。すぐに止むが、日中はどんよりしており、寒い。
  • ちなみに、美術館も博物館も入場は無料である。博物館のほうは寄付の箱があったが、美術館は何もない。博物館では少し寄付をしておいた。
  • ホテルに帰り、夕食の買い物にWoolworthsに行く。今度は豚肉のソーセージを買う。昨日の牛肉のソーセージもそうだが、基本的にソーセージは生である。しかも、日本のように袋で売ってはおらず、切り肉のように、パックに並べられて売っている。
  • 適当に料理して食べる。豚肉のソーセージはうまい。肉はどれもうまい。食べ物が美味しい国は楽しいなぁ!
  • ワインはGrant Burge MERLOT、南オーストラリアのものだ。これも10ドルくらいだが、普通に美味しい。
  • ビールはCoopersのred label、sparkling aleを飲む。これがオーストラリアでは基本的なビールだそうだ。
  • 若者はgreen label、pale aleを好むそうだが、こちらは味が弱い。アルコール度数も4.5%であり、red labelの5.8%よりも低い。
  • 旅の疲れもあるということなので、20時前にシャワーを浴びて、20時過ぎにベッドに入る。

 以上、アデレード6日目でした。

自己紹介

benyamin ♂

2012年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

月別アーカイブ

Powered by Movable Type 5.13-ja
Support Wikipedia